留学全般

留学・ワーホリで語学学校に行かない理由は3つ?

留学・ワーホリで語学学校に行かない理由は3つ?のイメージ

語学学校に通わずにワーキングホリデーに行って働きたいと希望する方からのお問い合わせが近年増えてきています。

その背景にはYOUTUBEやインスタなどのSNSの影響が強く、先駆者たちの成功体験などを自らの情報収集で、手軽に得られるようになったことが挙げられます。

ただ、世の中に出ている情報は苦難はあったにせよ、結果的には成功に結び付いている「成功者」からの発信であることがほとんどだということを忘れてはいけません。

そこで、そんな先駆者たちと同じように、語学学校への通学を考えなくてもよい3つのタイプについてお伝えしていきますので、ご自分がそのタイプに当てはまるのかどうかを確認してみてください!

当てはまらない場合は、語学学校へ通うことも視野にいれて、考えてみても良いかもしれません。

既に英語が話せる

笑顔の外国人女性

言わずもがな、既に英語でのコミュニケーションが出来る方については、無理に語学学校へ通う必要はないでしょう。

ただ、就職先のクオリティを求めたり、日本食レストラン以外で就職先を見つけようと思った時には、コミュニケーションが取れるだけの英語力では不十分であることがほとんどです。

例えば、現地企業の事務職としてオフィスワークを経験したい、現地のローカルレストランで働きたい、と思ったときには、ビジネス・ホスピタリティで必要な英語力は身に付けなければいけません。

参考までにお伝えすると、TOEIC800相当、IELTS6.0-6.5相当の英語力があれば、現地での就労もそれなりのことができるかと思います。

上記以下の英語力であっても、海外におけるコミュニケーション力が高かったり、行動力や積極性が高かったりすると、一概に可能性は無いとは言えず、現にYOUTUBERの中にはそれたの能力を活かし、希望の就職先を見つけられている方もいらっしゃいます。

英語力UP以外の通学目的

語学学校は文字通り、語学を学ぶ学校ではありますが、それ以外にもメリットがあります。

始めて海外に行くよ!という方にとって、現地で一緒に頑張れる仲間や相談できる友人を作ることができる機会のある語学学校は、語学学習以外の目的でも通学メリットがありますし、人づてに求人情報や物件情報を入手できる場でもあるので、利用しない手はないでしょう。

また卒業生であれば、親身に相談に乗ってくれる語学学校もありますので、卒業した後に相談できる・帰れる場所があるということは精神的にも安心できます。

渡航の目的が自分探し

化粧する留学生

「自分が何をやりたいのか、何に興味があるのか、将来やりたいことを見つけたい」という自分探しのための海外渡航やワーホリには、世界中の人々が長期休暇や就職・進学までのブランク期間を利用して世界に旅に出ています。

ココア留学では、留学方法が多様になり、社会が求めている人材も多様になってきた現代で、語学学校のみに通う留学やワーホリで行くことは『留学』と考えていません。

現に辞書には「留学とは、特に海外に、かなり長期間とどまって勉学すること。」とありますし、英語でも「Studying Abroad」と訳されることから、「学ぶ」ことが留学と言われる中で、自分探しのジャーニーは留学とは呼びません。

そう考えると、自分探しの海外渡航では語学学校へ通うということは一つの選択肢にしかなりませんし、言語を学ぶこと以外の異文化に触れることや日本では経験できないことを経験することが目的であることが多い自分探しでは、語学学校は必要ないとも言えます。

この時、自分探しの渡航から帰国した時に、その経験を就職に活かせるのか、キャリアにとってプラスになるのか、本当に意味のあるものになるのかと考えてしまう方は渡航プランの見直しをお勧めいたします。

自分探しの渡航において、意味があるのかどうかを決めるのは、渡航するご自身になります。

もし留学で渡航を検討されていたら、何かを学習し、身に付け、それを活かす経験までを事前にプランニングすることもできるので、そもそも意味のない留学にはならないのです。

プランニングをしなければ、行き当たりばったりの経験になりますから、帰国後に活かせる経験が出来るかどうかは100%ご自身次第となります。

何かを達成してきた、経験できた、期待通りの結果を得られたということを少なからず求められるのであれば、渡航前にしっかりプランニングを行い、そのプランニングに語学学校が必要になるのであれば、通学を検討すべきでしょう。

留学生
留学生

海外に行きたいんですが、留学後のキャリアや、社会復帰できるかが不安で・・

COCOA
COCOA

100%思い通りにすることは不可能です。自分の想いを完全に抑え込むこともできません。ある程度プランを立てたら、きっぱり割り切る勇気も大切だと思ってくださいね!

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行かなくても何とかなると思う

立ち止まる外国人

世の中には、物事を慎重に検討する方と、思い立ったらすぐ行動する方と、真逆のタイプが存在します。

思い立ったらすぐ行動し、心配しなくてもどうにかなると考えられる猪突猛進タイプの方は、現地に何も考えず行ってしまったとしても、どんなことも上手くこなせてしまう方が多いので、語学学校へ通わずとも、納得できる経験をされてくることでしょう。

このタイプの方は、不安や心配といった「感情」が「行動」の前に出てこないので、人と接することに躊躇しなかったり、何でも試しにやってみるといった性格の方が多いですから、結果として多くの経験をされている方が多いように思います。

それに対し、物事を慎重に検討する方と、猪突猛進タイプの方の中でも、「エージェントに相談してみようかな?」と立ち止まって考える方については、よくよく語学学校の必要性とその後のプランについて話し合われることお勧めいたします。

エージェントに相談してみたほうがいいかも、行くまでの手続きが不安だなと感じる方は、既に立ち止まって考えているので、猪突猛進タイプの中でも慎重派でいらっしゃいます。

この方々が、どうにかなると考えられる猪突猛進の方と同じような渡航方法を取ってしまうと、渡航後も悩むたびに立ち止まることになるので、やりたいことをやるまでに時間が掛かってしまい、最終的には時間が足りなくなってしまったというようなケースも多く見られます。

真剣に物事を立ち止まって考えられる方は、ぜひ渡航前にメリット・デメリット踏まえ、渡航プランをよく検討されて下さい。

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語学学校へ行かないプランの作り方

留学生の背中

ここまで、語学学校へ通わなくても大丈夫なタイプについて、ご紹介してきましたが、では、その方々が渡航される際にはどのように渡航プランを作っていくのでしょうか?

語学学校へ行かないプラン

  1. Step.1 渡航の目的、切欠を把握する
    まずは何のために海外へ行きたいのか、何がその切欠になったのかを再確認してみましょう。
    目的や切欠によって、渡航後のプランは大きく変化します。
  2. Step.2 英語力の確認
    ご自身の現在の英語力を確認し、自分の目的に必要な英語力があるのかを把握します。
  3. Step.3 留学エージェントの必要性を確認
    留学のプランニングや渡航までの手続きなどに不安を覚えるようであれば、留学エージェントの利用も検討されたほうが良いでしょう。
  4. Step.4 渡航準備
    渡航に向けてビザ申請や航空券の準備などをしていきます。
  5. Step.5 海外情勢や渡航規制について確認
    渡航直前には、渡航に対して制限や特別な手続きが必要でないかなどしっかり確認しましょう。

留学・ワーホリで語学学校に行かない理由は3つ?まとめ

歩く留学生

語学学校へ行かないことを検討される方の中には、どこのエージェントで相談しても、語学学校を進められることに嫌気がさしてしまったという方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方はそのエージェントに語学学校への通学を進める理由を尋ねてみるとよいでしょう。

この時、なぜ語学学校へ通うのか?ではなく、『なぜ“私が”語学学校へ通う必要があるのか』と質問していてください。

返答内容が誰にでも当てはまるような内容だったり、理由をしっかり説明できないようであれば、あなたの状況をしっかり理解し、お勧めして下さったのではないのかもしれません。

あなただからこそ通学する必要があるのだと納得できる理由を説明できるエージェントであれば、少し耳を傾けて頂いても損にはならないのではないでしょうか?

海外へ渡航される理由は様々ございますが、ぜひ目的・目標にあったプランで渡航し、行って良かった、また行きたいと思える経験をしてくださることを願っています。

長い文章ではございましたが、ご覧頂き、ありがとうございました。