留学からの帰国

帰国後の就職で英語を使う仕事を見つける方法

帰国後の就職で英語を使う仕事を見つける方法のイメージ

留学・ワーキングホリデーからの帰国後、大多数の方々は日本で就職することになりますが、残念ながら、日本での仕事探しは留学生やワーホリ参加者にとって簡単なことではありません。

それは、他の就職希望者と比べて、職歴に「半年~1年」と言った“ブランク(途切れている期間)”があるのですから、帰国後の就職活動に苦労されるのは当然と言えば当然の話と言えます。

そこでここでは、そんな帰国後の就職についてお悩みの皆様のために「帰国後の就職で英語を使う仕事を見つける方法」と題しまして、「留学生やワーキングホリデー参加者が、帰国後に英語を使った仕事を探し就職する方法」について詳しく紹介してみたいと思います。

帰国後の就職は直ぐ動くことが鉄則!

留学後の仕事探しは「First come, first served.」

留学やワーホリからの帰国後に就職を考える場合、まず頭に入れておきたいのは「First come, first served.」の精神、つまり「帰国後の就職は早い者勝ちだ!」という考えです。

帰国後、就職が難しくなる方々の多くは、「留学が大変だったから日本では1ヶ月ゆっくりしてから仕事を探そう」と考え、つい“ダラダラ”と就職活動をする傾向にあります。

しかし、ここで先に紹介している「職歴のブランク(途切れている期間)」が大問題になってくるのですが、留学前には準備のため「出国1ヶ月前に退職」し、「帰国後1ヶ月経った後に就職活動」を始めると、1年の留学・ワーホリでは「1年2ヶ月の無職期間ができる」と言うことになります。

もちろん、そんな履歴書に対しては面接官からは「あなたは帰国後1ヶ月の間、何をしていたのですか?まさか、家でダラダラしていたわけでは無いですよね?」と言う“厳しいツッコミ”が入ってしまうことになります。

また、帰国される方の多くは、日本での就職活動のため11月や3月と言った時期に帰国し集中するため、1月4月には非常に留学やワーホリ帰りのライバルも多くなるので、少しでも自分の行動に“ブランクを無くしておくこと”が懸命です。

そこで、直ぐに正社員での仕事を探すことは“職種”や“仕事条件”それに“労働環境”なども考える必要があり時間が掛かりますので、まずは短期アルバイトでも良いので仕事を開始し、アルバイトの空き時間等を利用して正社員を目指すのが理想的と言えます。

就職の応募は必ず複数社に出す

留学から帰国後は、「どうしても日本で少しゆっくりしたい」という「怠け心」から、「この1社だけが好条件だから応募してみよう!」と言う風についつい考えてしまいがちですが、これは「帰国後の就職活動としては完全にNG」となるので注意してください。

先ほどから口を酸っぱくして紹介していますが、今後の就職活動を考えると「無職状態となる期間」と言うのが一番大きなネック(引っ掛かり)となってきます。

そのため、例え「派遣社員」や「アルバイト」と言った仕事を探す場合でも、「必ず複数社に応募を出し面接回数を稼ぐ」ようにしてください。

そうした中で、直ぐに仕事を見つけることができるのはもちろんですが、「企業側の対応の差」も確認できるので、会社選びの参考にもなります。

留学・ワーホリを無駄にしないため就職は英語を使う

「帰国後の仕事探しは即行動するに限る」と言うことについて理解したならば、次のステップでは「仕事の職種(ジャンル)」について考えていくことになりますが、折角、留学やワーキングホリデーで英語を学んだのですから、できれば英語を使う職に従事し、「帰国後に英語力の低下をさせない」ことを意識しておきたいところです。

しかし、簡単に「英語を使う仕事」と言っても、そう簡単に見つかるわけも無く、結局、多くの方々は「留学で手に入れた英語力を使うことの無い仕事」に就職してしまっているのが現状です。

つまりそれは、留学に出かけて得た「英語力と言う最高の武器を使うことなく働いている状況」を指し、「留学やワーホリで積んだ経験が活かされていない」ことを意味しています。

そこでココア留学では、「そんな勿体無い状況」となってしまっている留学・ワーホリ帰国者のために、「英語を使う仕事が検索できる求人サイトのまとめ」を作ってみたので以下をご覧ください。

正社員

リクナビNEXT(正社員・アルバイト求人募集サイト)

リクナビNEXTのTOP画面
・「リクナビNEXT」の概要

 「リクナビ」は言わずと知れた大学生にも人気の新卒を対称にした就職支援サイトですが、「リクナビNEXT」は、「転職・中途採用」に特化した就職情報を提供しています。

・「リクナビNEXT」の特徴

 登録すると企業側からの仕事のオファーが来る「スカウトシステム」を導入しており、好条件を持った企業からの就職・面接依頼が随時送られてきます。

・「リクナビNEXT」で英語関連の仕事を探す

 「リクナビNEXT」で英語に関わる仕事を検索するには、画面中の「キーワードから探す」と言う項目に、『英語』と入力し開かれた画面から、さらに地域や業種などを選択することで絞込み検索が行えます。

「リクナビNEXT」へ移動する

シフトワークス(アルバイト求人募集サイト)

シフトワークスのTOP画面
・「シフトワークス」の概要

 「シフトワークス」は、主に「アルバイト・パート」の求人情報を紹介しており、運営は「Yahoo! Japan」の100%子会社により行われており、日本全国の求人数が魅力です。

・「シフトワークス」の特徴

 「シフトワークス」で求人を探し採用されると「採用お祝い金」と言って企業側から「数千円~」の採用祝いを受け取ることができます。

・「シフトワークス」で英語関連の仕事を探す

 「シフトワークス」を利用し「英語を使う仕事」を検索するには、画面中央の日本地図画面下部にある「かんたん検索」を利用し、「フリーワード」に『英語』と入力すれば一括して求人の一覧が表示されます。

「シフトワークス」へ移動する

アパレル派遣なび(派遣社員求人募集サイト)

アパレル派遣なびのTOP画面
・「アパレル派遣なび」の概要

 「アパレル派遣なび」は、アパレル・ファッション業界に特化した派遣会社で、英語を使った衣料関係の仕事も幅広く掲載されています。

・「アパレル派遣なび」の特徴

 「紹介予定派遣」を採用しており、“試しに仕事を体験した後”で、実際に勤務を続けることを決定することが可能で、仕事上での人間関係についても安心ができます。

・「アパレル派遣なび」で英語関連の仕事を探す

 画面を中ほどまで下へと「スクロール」し、「Searchエリア」の「キーワード」に『英語』と入力し検索を開始させ、その後、さらに絞り込み検索を行うことも可能です。

「アパレル派遣なび」へ移動する

エンジニアナビ(フリーランス求人募集サイト)

エンジニアナビのTOP画面
・「エンジニアナビ」の概要

 「エンジニアナビ」は、完全にウェブ関係に焦点を絞った「SE・プログラマー」向けとなる「高給な在宅ワーク」案件を数多く取り扱っている求人情報紹介サービスです。

・「エンジニアナビ」の特徴

 「雇われない」「雇わない」の働き方(フリーランス)を幅広く紹介し、「2名体制での営業支援・定期的な交流会・最短20日での入金」によるサポートが行われています。

・「エンジニアナビ」で英語関連の仕事を探す

 英語を使った職を探すには、「フリーワード検索」にて『英語』と入力するだけですが、「使用可能プログラミング言語」や「希望給与」等を入力しておくと更に絞込みが行えます。

「エンジニアナビ」へ移動する

帰国後は語学力の維持できる仕事に

数多くの英語を使う仕事についての求人がある」ということについて上記のサイト等でご理解頂けたと思うのですが、英語力を維持するためには、やはり「英語を使った仕事に就くこと」に勝るものは“ハッキリ”言ってありません。

ココアの友人を例にすると、彼女は幼いころからの夢である「フライトアテンダント(スチュワーデス)」になるため1年の留学に出かけたものの、帰国後の面接では次々と「不採用通知」を受け、それでも夢を追いかけながら「英語での事務処理のアルバイト」で生計を立てていました。

そんなある日(既に帰国から8年)、「夢を追いかける最後の年だ!」と考えた彼女は、中東の航空会社の仕事に応募し、なんと見事に8年越しの夢を成し遂げ、今では世界の空を飛びまわっています(ココアさん!今○○にいるよ!!と言う報告が週1で来ています(笑))。

彼女が夢を実現させたのは、もちろん彼女の努力によるところが大きいとは思いますが、やはり「英語を使う仕事に就いていた」と言うところが、非常に大きかったと彼女は言っていました。

皆様にも、彼女同様に様々な夢があると思いますが、その夢の実現のために、「留学の成果を無駄にしないこと」を、どうぞ心の片隅において頂けることを、ココア留学は願うばかりです。