留学からの帰国

帰国後の就職で英語を使う仕事を見つける方法

帰国後の就職で英語を使う仕事を見つける方法のイメージ

留学・ワーキングホリデーからの帰国後、大多数の方々は日本で就職することになりますが、残念ながら、日本での仕事探しは留学生やワーホリ参加者にとって簡単なことではありません。

「日本は人材不足なので仕事は沢山ありますよ!それはコロナだからですか?」「いや、でも本当に仕事探しが難しい・・完全にキャリアダウンになるんですが・・」など様々なご意見があるかと思います。

そこでここでは、帰国後の就職について様々なお悩みをお持ちの皆様のために「帰国後の就職で英語を使う仕事を見つける方法」と題しまして、「留学生やワーキングホリデー参加者が、帰国後に英語を使った仕事を探し就職する方法」を軸に帰国後の就職について詳しく紹介してみたいと思います。

帰国後の就職は直ぐ動くことが鉄則!

パソコンで仕事を探している様子

まず初めに、留学やワーホリからの帰国後に就職を考える場合、まず頭に入れておきたいのは「First come, first served.」の精神、つまり「帰国後の就職は早い者勝ちだ!」という考え方についてです。

留学やワーキングホリデー経験者は、どうしても他の就職希望者と比べると職歴に『半年~1年と言った“キャリア・ブランクの期間(職歴が途切れている期間)”』を持つことになっているため、帰国後の就職活動はどうしても苦労されることになります。

人材不足だから余裕です?

帰国後、就職が難しくなる人の傾向として「留学が大変だったから日本では1ヵ月ほどゆっくりしてから仕事を探そう!」と考えてしまって、つい就職活動開始までを“ダラダラ”とを過ごされてしまうという特徴がみられます。

しかし、ここで「職歴のブランク(途切れている期間)」が大問題になってきてしまいます。

ほとんどの留学生は留学の準備のため、『出国の約1~3月前に退職』という準備過程を経て留学に行くのですが、例えば、1年間の留学やワーキングホリデーを経験して帰国後1~3ヵ月経った後に就職活動を始めると、『最低でも1年2ヵ月の無職期間ができる』と言うことになります。

さらに、ワーキングホリデービザは法律上も『休暇』というふうに定められているため、経営者や人事担当者によっては「完全に1年以上のバカンスを楽しんできた人」と言う風に見られる可能性も少なくありません。

後ほど、詳しくご紹介いたしますが、中途採用では、必ず「採用希望者がどれだけ計画的に自分のキャリアを作ってきたのか?」そして「そのキャリアが自社にプラスになるのか?」がチェックされることになりますので、スピードが命になると覚えておいて頂けたらと思います。

また、帰国される方の多くは、日本での就職活動のため10~3月と言った時期に帰国し集中するため、11~3月は留学やワーキングホリデーからの帰国者も増え、就職活動のライバルも多くなるので、『少しでも自分の職歴にブランク期間を無くしておくこと』を覚えておいて頂けたらと思います。

日本・留学先のアルバイトに注意!?

アルバイトの面接を受ける人たち

最近では、留学について『海外への出稼ぎ』のように考えられる方も増えてきており、そうした『海外でのアルバイト(カジュアルワーク)』を経験された方に注意して頂きたいことがあります。

おそらく、こちらにいらっしゃるほとんどの方は正社員になることをお考えになっていらっしゃるかと思いますが、日本で正社員として雇用を目指す場合、アルバイト経験が就職活動にマイナスに働くことをご存じでは無いかたがほとんどではないでしょうか?

職務経験3社でジョブホッパー?

採用希望者の多くは、少しでも自分を良く見せようとして自分の職務経験欄に沢山の職業経験やアルバイト経験を記載される傾向にありますがが、実は、これは完全に逆効果であるということをご存じの方はいらっしゃいますでしょうか?

日本の就職において、20代で3社以上の職を経験した人は『ジョブ・ホッパー』と呼ばれ、『職業を転々としてきた人』という扱いを受けることになるのですが、このジョブホッパーになると一気に就職先が無くなります。

特に、求人事態に『ジョブホッパーの方がお断りします!』と言う風に書いているのは見たことがないと思いますが、各社の規定において『転職回数2回以下制限付き』や『転職回数1回のみ』と言った採用条件が設定されています。

そのため、例えば、大学卒業後に新卒扱いで就職をし、その後、留学先でアルバイト経験をして、帰国後にアルバイトをしながら事務員などを目指して就職活動をしていると、「あれ?想像以上に希望の仕事だけ採用されない・・」と言うことになります。

それもそのはず、優良企業で人気の職種であればあるほど求職者が集まるため、そうした企業では『ジョブホッパーNG』という規定が必ずと言ってよいほど盛り込まれているためです。

ジョブホッパーは、種類選考落ちが多い方の特徴ともなりますので、「留学先のアルバイト1つを考えても、何でも良いってことはないんだな・・」とお考え頂けたら嬉しいです。

海外の職歴は弱い?

次に、海外のアルバイト経験について注意についてお話させていただきます。

ココア留学にも留学カウンセラーさんの募集には、海外のレストラン勤務者からの履歴書が大量に送られてくるのですが、基本的に海外レストラン勤務者がカウンセラーとして採用することはありません。

実は、これは「ココア留学のカウンセラーが人気だから?」と言った特別な訳ではなくて、他の海外関連の企業においても同じような採用基準となっています。

こうした結果になるのは、留学生がどれほど必死になって働いてきた海外のお仕事であったとしても、日本の企業で評価されるのは『職務内容であって働いてきた国ではない』ためです。

例えば、皆様がITエンジニアを採用しようと考えている時に、2通の履歴書が届きます。1通目は『海外のラーメン店で接客担当のアルバイト』、そして2通目は『日本の地方都市でのパソコン指導員』だとすると、後者を採用する方がほとんどなはずです。

転職キャリア留学とは!?
絶対に知りたい『転職キャリア留学』とは?

ココア留学では転職・キャリアアップを目指す留学をかなりの数で行っております。国内で就職が難しい場合にはこうした留学のご提案も可能ですし、国内就職がご希望の場合には就職でカウンセリングいたします。

絶対に知りたい『転職キャリア留学』とは?

留学・ワーホリを無駄にしないため就職は英語を使う

英語を使って働いているイメージ

帰国後、英語を使った職業を見つけようとされた際、その想像以上に難しさに皆様は心が折れそうになっていらっしゃいませんでしょうか?

実は、これには本当に深い理由があり、それは皆様の職務経歴書を見させていただけたら、一瞬でその理由が分かることがほとんどだったり致します。

「それは何か?」

キャリアが英語を使った職業に対して一本線で引かれていないこと』です。

留学生のほとんどは、自分自身が留学先でやってきた経験や職歴と、日本に帰国したあとで目指している職業が大幅に異なってしまっており、その最大の要因として『海外の就職事情の厳しさ』というものが挙げられます。

例えば、留学生やワーキングホリデーに行くと、「日本では大手商社で働いてきましたがカナダでは居酒屋の店員をしています」や「日本では税理士や看護師として働いていましたがオーストラリアではファームで勤務しています」と言う方々が沢山いらっしゃいます。

居酒屋やファームの仕事を好きでやった方ならよいのですが、多くの場合は『海外で生活するために選ばれた道』という方が目立ちます。

もし、そうしたキャリアから外れてしまった道に入ってしまい、就職に困っていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、一度、ココア留学の就職カウンセリングを受けてみてください。

場合によっては、本当に良いマッチしたお仕事をご紹介できることもございますし、今までに気づかなかったご自身の姿に気づかれることもあるかと思われます。

留学生
留学生

ココア留学って帰国後の就職カウンセリングまでやってくれるんですか!?

COCOA
COCOA

ココア留学生には留学前から帰国後のキャリアまで考えた留学設計、帰国後の就職相談を行っています。
ただ、最近は他社で留学された方からも就職相談が引っ切り無しに来るようになって、そちらのカウンセリングも行っています!
「再度の留学をするか?」それとも「日本での就職を目指すか?」その両方の立場で相談に乗ってくれる会社は他にはありません!

帰国後は語学力の維持できる仕事に

理想の職業に就職ができて喜んでいる帰国者

英語力を維持するためには、やはり「英語を使った仕事に就くこと」に勝るものはハッキリ言ってありません。

ココア留学の過去の実績では「フライトアテンダント(キャビンアテンダント)」になるための留学を設計し、1年かけて大手企業への就職を決定させた方や、高卒直ぐに海外留学へと出かけ、帰国後の相談で大手不動産業者のスタッフとして外国人マーケットを担当するようになった方。

他には、地元企業の商品を海外に販売するために留学を経験。その伸ばした英語力とプレゼンテーション能力を活かして活躍されている方や、フードロスを無くす会社で勤務して『勿体ない』を海外に広めようと頑張っている方。

皆様にも様々な夢があると思いますが、その夢の実現のために「留学の成果を無駄にしないこと」を強く思い、そして就職活動で苦しんでいらっしゃる帰国後の方がのお力になれることがあればとお考えております。

他社の生徒やココアの生徒とか関係御座いません。もし就職に困っていらっしゃる方がこちらにいらっしゃいましたら、以下より「他社の留学生ですが就職相談希望」とご記載の上ご連絡ください。全力で対応させて頂きます。