社会人留学

夢を現実にする社会人留学で知っておきたい3つのポイント

夢を現実にする社会人留学で知っておきたい3つのポイントのイメージ

昨今、社会人留学に興味がある、退職をして留学を考えたいなど、以前よりも多くの社会人の方から留学のご相談を受けるようになりました。

そして、皆さま海外に行って経験したことを日本で活かしたい、キャリアに繋げたい、または海外に住み続けたいというように様々な目的を持っていらっしゃいます。

しかしながら、多くの方からお話を伺う中で、その考え方で海外に行ってしまうのは少し厳しいぞ?大丈夫かな?と心配になってしまうご相談者様もいらっしゃいます。

そこで今回は、社会人で留学に行くならば、ここは現実として受けて止めてほしいポイントについてお伝えしていきます!

これを知ってから留学へ行くのと、知らないで行くのとでは、あなたの留学の本質が全く異なってきますよ。

環境が変わると何かが変わる?

こちらを見つめる留学生男性

今まで皆さんは、6-7歳になれば小学校に入学し、13歳になる歳に中学校へ、16歳になれば高校へ、その後は大学へというように、多くの環境の変化を経験されてきたかと思います。

その過程で、環境が変化すれば、何かやりたいことが見つかるはず、今後自分の進むべき道が見えてくるはずだと、期待を胸に進学であったり、就職をされてきた方も少なくないのではないでしょうか。

そして、留学へ行こうと検討される中にも、今まで生きてきた日本とは全く違った環境、文化、人に触れ合うことで、何かが変わるはず、何か新しいことが見つかるはずだと期待して渡航される方が多くいらっしゃいます。

もちろん現地では異国の方々と接する機会が増えたり、生活スタイルが変わったりすることで、新しいことにチャレンジする人、やるべきことに出会えた人、人生を変えてしまった人など様々いらっしゃいます。

一方で、環境が変わったにもかかわらず、特に心境に変化が無かったり、やりたいことが見つからなかったりでなぜ留学に行ったのかと留学の意味に悩まれる方もいらっしゃれば、将来の方向性を見つけるために留学に来たのに、全く見つかる気配がないと焦ってしまう方も非常に多くいらっしゃるのも事実です。

もし今、環境が変われば何か見つかるのではないかとお考えでいらっしゃる方がいれば、今まで義務教育から高校へ進学する時や、大学へ進学する時、学生から社会人へなった時、今ままでの全ての環境が変わった時を思い浮かべて頂きたいのです。

その過程で、ご自身が納得する変化が得られなかったからこそ、留学に環境の変化を求めてはいらっしゃいませんか?

つまり、過去を振り返れば、環境の変化で変わったのは、環境だけで、ご自身ではないということなのです。

だからこそ、留学に折角行くのであれば、環境に頼りきりのモチベーションではなく、しっかりご自身の将来プランを検討された上で、あくまでも環境の変化はそのプランを豊かにするためのスパイスとしてお考えいただけると、より留学を楽しんでいただけると思います。

海外に行くとすごい?

花と留学生女性

現在、50代・60代の方々がバリバリ現役活躍されていたころは、海外に行って英語を学んできたという語学留学でかなりエリート扱いを受けるような時代もあり、海外に行くことが一種のステータスになり得た時もあったそうです。

当時は海外の方を見掛ければ、珍しくて有名人扱いなんていうこともあった時ですから、海外で生活してきた方が社会でどういった見られ方をしていたかなんていうことは想像にたやすい事かと思います。

そこから時代が進み、バブルが崩壊し、経済の雲行きが暗くなった時代を育ってきた今の20代30代の方々には、海外に行けば何とかなるという時代ではなくなってきてしまったということを今一度ご認識いただきたい事情がございます。

その事情とは現在は帰国子女やハーフの方々も多く見かけるようになり、英語が話せるだけでは戦えない市場ができ、語学留学があまり評価されない時代となってしまったということなのです。

しかも、今後はジョブ型雇用という職種やスキルを限定した採用方法が主流になっていくことで、現地で進学する留学や就労だけではなかなか評価を得られにくい時代になっていくというのですから、どれだけ留学に対して悩まなければいけないのか計り知れないところかと思います。

このような状況がある中で、将来の検討をなしに語学留学へ行かれたり、キャリアチェンジを狙った全く新しい分野への挑戦を留学で行ってしまうと、全てが中途半端になってしまい、逆に帰国後の就職活動の足かせになってしまったということはよく聞く話です。

現在、そしてこれから留学に行かれようとされる方々は、より留学後の人生にフォーカスして、留学後の職業や生活、その後の人生までライフプランニングを組み立てながら留学を検討される必要があるのです。

留学生
留学生

留学に行きたいだけで、キャリアとか、その後の人生まで考えられません・・!

COCOA
COCOA

とても難しい問題なので、すぐには考え付きませんよね。。でも、社会人は、ここを考えられているかどうかで、留学の質もスタートも大きく変わります。一生に一度しかないかも知れない留学。一番の悩みどころだと思って考えてみてください。

留学に行くこと=休暇・楽しいではない。

夜景と留学生男性の後ろ姿

留学の醍醐味といえば、日本とは違う異国の地を感じたり、国際的に友人を作ったり、旅行や観光、食事に、文化、様々なワクワクした要素を楽しめることがひとつに上げられるでしょう。

社会人留学の中には、そういった楽しい要素を満喫する留学や少しキャリアを休憩するための留学を検討される方もいらっしゃいますし、例え勉強を目的としたときも、たまには休息も必要ですから、そんなときの楽しみも必要ですよね。

ただ、留学を検討される方にとって何が価値となるかは異なりますが、そういった留学をされてきた方々の中には、帰国後に留学に行かなければと後悔される方も実際はかなりいらっしゃいます。

留学に行っているときは、全てが目新しく、輝いて見えて、海外という環境で生活している自分自身も輝いているように感じるのですが、いざ帰国した時にはそのキラキラとした時間が終わり、現実が見えてくると、留学で経験したことも冷静にとらえられるようになります。

その時、本来であれば、留学でこんな経験をしてきたのだから転職活動でも大丈夫だ、こんなことが出来たから自分に自信が付いたというように感じられる自分になっていてほしいのですが、留学で楽しさだけに目が行ってしまうとこういった経験や気持ちですら得られない方も少なくありません。

中には、留学中にこの現実に気付く方もいらっしゃいますが、なかなか進み始めたルートの修正が難しかったり、方向性を定めようにも焦りの方が大きくなってしまって、冷静に考えられないといった状況に陥ってしまうようです。

こういった状況を避けるために、まずはご自身の目標や目指す“場所”を定める検討をされて下さい。

それさえ定まれば、留学のプランや内容は全て後からついてきますし、そのサポートは全てココア留学が行っていきますので、ご安心ください。

私たちは、皆さんゴールや目標を決めてあげることはできないので、留学を検討される皆さんが考えなければいけないのは学校やプログラムの内容ではなく、その先にある人生です。

留学が楽しいとダメなの??
https://55a.info/contents/study-abroad/general/three-signs.html

留学は楽しいのが一番!
しかし、その楽しさにも落とし穴があるんです。留学に行って失敗したくなければ、一度チェックしてみてもいいかもしれません。

留学が楽しいと感じた時の3つの危険サイン?

帰国後を見据えた留学とは?

笑顔の留学生女性

さて、ここまで留学を通した人生を検討いただくためのポイントについてお伝えしてきました。

ここで皆さんが悩まれるのは、どのようにゴールを見据えたらいいのか、目標を考えればいいのかといった点になりますが、次に検討いただくためのヒントをお伝えしていきたいと思います!

方向性を検討するヒント

  1. Step.1 今の自分にできることとできないことは何か
    出来ることを伸ばすのか、出来ないことにチャレンジしていくのか、何をしていくべきなのかが見えてきます。
  2. Step.2 得意なことは何か
    過去の成功者の例を見ると、やりたい事・好きな事よりも、ご自身が得意な分野で成功している方の方が多いそうです。
  3. Step.3 今までの人生で続けてきたことは無いか
    長年続けてきたことはこんごも続けられると判断できるため、これからの人生で安定して仕事にできる分野であるともいえます。
  4. Step.4 5年後の自分を具体的に想像する
    留学を終えて帰ってきた今から5年後の自分がどんな人間なのか、どんな生活をしているのか、どんな仕事をしているのかなど具体的に思い浮かべてみてください。
    その理想像に近づけるような留学を作ってみるのも一つの方法です。
  5. Step.5 step.1~4をまとめて、将来の職業・人生を考えてみる
    1~4をまとめてみてみると、全てバラバラなのか、何か共通点があるのかなど特徴を見てみるのも方向性を定めるヒントになる場合もあります。
あなたの留学は現実逃避?
あなたの社会人留学を現実逃避とは言わせない

昨今、留学を検討される社会人の方が多くなってきた中で、帰国後に「あー、遊んできたのね」と悪い評価を受けられる方もいらっしゃるそうです。そんな評価を受けないためにも、何を留学でしてくるべきなのでしょうか。

あなたの社会人留学を現実逃避とは言わせない

夢を現実にする社会人留学で知っておきたい3つのポイントまとめ

湖畔に立つ外国人男性

小学校の時に将来の夢を語った作文を書いた思い出や高校進学のときに思い描いた夢の職業・人生を思い出せる方もいらっしゃると思います。

その時は叶うかどうかなんていうことをそれ程真剣に考えていなかったかもしれませんが、今思えば、無邪気に将来の夢を考えられていたあの頃が羨ましく感じます。

ただ、大人になって、夢を現実にしなくては行けなくなった私たちは、現実に出来る夢を真剣に考えていく必要があります。

その一つの要素として、留学をご検討頂いているのであれば、ココア留学ではその夢を本気で応援していきます。

ですから、皆さんも本気の夢・目標をぜひご検討ください!