国際看護師・看護留学を目指す人のための留学情報!
ココア留学生の中には、『海外で看護師免許を取得しようとされる方』、『既に日本で看護師として勤務経験のお持ちの方』、または『日本での看護師経験を活かして海外でも看護師として働いてみたい!という方』など、たくさんの医療関係者および看護師を志される方々がいらっしゃいます。
しかしながら、日本でも看護師免許(正看護師)の取得には3年の期間を有した上で国家試験をパスする必要がある訳ですから、言語や習慣、それに薬の名前から患者への対応方法までも違う海外での医療に携わることは簡単にできることでは無いと言わざるを得ません(海外では試験では無く実習を取り入れているケースもあります)。
そこでここでは、そんな厳しい海外への医療現場に立ち向かい、夢を追いかけようとしていらっしゃる、『看護師・看護師のたまご』の方々のために、海外の医療現場に最も近道となるルートを紹介させて頂きます。
コロナ以降の看護留学とは?
コロナウィルスのパンデミック以降、看護留学は再開されており、コロナ禍の渡航規制や制限は世界中で撤廃されています。
オーストラリア | カナダ | フィリピン | アメリカ | |
---|---|---|---|---|
受付可能 | 受付可能 | 受付可能 | 相談可 | 相談可 |
スクール | ・語学学校 ・看護専門学校 ・TAFE (州政府の専門学校) |
・語学学校 ・クリニック ・看護専門学校 ・カレッジ |
語学学校 | - |
勤務先 | ・病院 ・福祉施設 ・医療福祉センター |
病院 | 病院 | ・老人ホーム等 ・病院勤務 |
留学期間 | 12ヵ月~ | 6ヵ月 | 6ヵ月~ | - |
学習期間 | 4ヵ月 | ・学校: 4ヵ月 ・病院: 1ヵ月 |
0~4ヵ月 | - |
就労期間 (インターン) |
8ヵ月 | 1ヵ月 | 2ヵ月 | 無期限 |
ステータス | ・学生 ・アシスタントナース ・正看護師 ・永住資格 |
学生+インターン ・正看護師 永住資格 |
学生+インターン | 学生 |
給与 | 有給 | 無給 | 無給 | 無給 |
対象年齢 | 年齢問わず | 年齢問わず | 年齢問わず | 年齢問わず |
プログラム参加 英語力 |
IELTS 4.5以上 (初級レベル可能) |
IELTS 4.5以上 (初級レベル可能) |
IELTS 5.5以上 (中級レベル以上) |
設定無し (中・上級レベル以上) |
看護師免許 英語力目安 |
IELTS 7.5以上 (超上級) |
IELTS 7.0以上 (超上級) |
IELTS 7.0以上 (超上級) |
IELTS 7.0以上 (超上級) |
必要資格 | スクールによる | 問わず | 問わず | 問わず |
必要書類 | スクールによる | 問わず | 問わず | 問わず |
取得資格 | AINの場合 ・アシスタントナース (Certificate Ⅲ) |
- | - | - |
永住権取得 可能性 |
中 | 高 | 低 | 低 |
一般予算 | 250万円~350万円 | 250万円~ | 200万円~ | 350万円~ |
ココア予算 | 220万円~ | 220万円~ | 190万円~ | 団体のみ |
※ 一般予算は、他社で同等の看護留学を手配した場合のご予算です
看護留学ってオーストラリアしか出来ないと思ってました!
看護師の皆様への留学は本当に様々なものになっています!
医療英語の学習から始まって、レベルの高いものですと国際的な舞台で本格的に勤務される国際看護師を目指すルートまであります!
海外で活躍できる看護師の重要性とは?
多くの皆様は既にご存じではあると思いますが、『国際舞台で活躍する国際看護師』や『英語ができる看護師』の重要性について、簡単に紹介させて頂きたいと思います。
実は、海外で活躍できる看護師は、日本で育成をしなければいけない人材NO.1とも言える状況となっており、現在も需要に供給が全く追い付いておりませんが、今後、数年以内に大規模な需要が起こることが予想されています。
最先端医療は英語が必須?
コロナにより大幅に変わった医療現場や医療現場の働き方についてですが、今後は、日本の医療は国内のものだけでは無くなり『世界的なものへと変わって行くこと』が予想されています。
というのも、コロナのパンデミックを受け、世界は薬・医療器具や技術だけの輸出・輸入だけで無く、医療そのものである医師や看護師の輸出・輸入が活発になっていくためです。
それは例えば『海外の優秀な医師や看護師が日本にやってきて特定の患者に対して手術をする』といった日帰りの手術行為が一般的に行われるようになったり、逆に『日本の脳外科医の医療チームが海外で手術のデモンストレーションを行う』といったことだったりします。
つまり、世界の最高峰の医療技術がより身近なものになったり、海外との関係がより深くなったりします。
そのため、海外の医療を受け入れる医院は日本国内においての最先端の医療現場(世界最高水準の医療現場)になり、自らの技術を高めたい医師や看護師たちは、そこに集中することが予想されています。
- 最先端の医療現場に優秀な医師や看護師たちが集中する!
世界の最高峰の医療現場とは?
ここで皆様に考えて頂きたいことがあります。
それは、世界最高峰であり最先端の医療技術が集まる現場で使用される言語についてです。
「日本なので日本語が使われるでしょうか?」それとも「医療カルテ等で良く使われるドイツ語でしょうか?」
もちろん、答えは世界で最も話されている言語である『英語』です(11億3200万人が利用)。
つまり、数年以内に「日本国内においても最先端の医療現場に立ち会うためには英語が必須」になり、英語や外国人に対して拒否反応がある医療従事者は、最先端医療技術からは一歩距離のある位置におかれるようになっていくことが考えられています。
- 医療の最先端にいるために英語が求められる時代へ
看護師には英語力が求められる?
特に、優秀な日本人医師に対しては同時通訳が付くことも考えられますが、優秀な看護師に対して通訳が付くことは残念ながら考えられないため、そもそも国際的な医療チームでの看護師の立ち位置は『英語ができて当然』と言うものになってしまうことが予想されています。
また、コロナ以降は海外でも看護師や医療スタッフが不足するようになったことから、海外就職や永住権のチャンスを視野に入れながら、海外の正看護師(RN:Registered Nurse)として働くことを希望されるかたが急増しています。
そのため、今後は英語が話せる日本人の看護師免許保有者が増えてくることも予想されています。
- コロナ以降は海外の医療現場は近くなる?
- 海外の医療スタッフも人材不足となり就職のチャンスが拡大している
日本の国際化による看護の多様化
次に、オリンピックや万博など多種多様なイベントが日本で開催されたり、円安の影響もあって、近年では外国人旅行者や日本滞在者の数は再び右肩上がりに増え、都市部だけで無く、地方においても外国人労働者を見かける機会が増えてきました。
そのため、これまでのように『患者の大多数が日本人』といった状態から「多くの外国人患者が通院してくる!」といった風に医療現場にも大きな変化が生まれており、英語ができる医療従事者の需要が高まってきています。
特に、1分1秒を争うようなER型救急外来の医療現場では、患者が訴える症状や感覚の1つ1つが生死を分けることに繋がるケースも想定されることから、簡単な英会話ができる医療従事者がメンバーに加わっているだけでも、現場の救命率に大きく影響を与えることも予想されます。
また、求人倍率が高く就職が難しいとされている保健師についても、外国人患者の増加により英語ができる保健師の需要が伸びており、将来の選択肢を増やすために英語を学ぶ看護師も増えています。
- 外国人患者の増加で英語が出来る看護師の需要は更に伸びる
- 就職が難しいとされる保健師も『英語が出来る保健師』となると就職機会が大幅に増える
そっか!
保健師って経験者ばかり募集されている印象でしたが、英語が出来ると違ってくるんですね!
そうなんです!
これは保健師さんだけに限ったお話じゃないんですが、『職業経験+高い英語力』を身に付けておくと、将来の幅が物凄く広がるので覚えておいてください!
そもそも看護留学とはどういったものか?
さて、ここでは国際看護師や英語ができる看護師への留学を紹介してきましたが、続いては「そもそも看護留学とはいったいどのようなものがあるのか?」案内させて頂きます。
看護師には、『正看護師(RN:Registered Nurse)』『准看護師(LPN:Licensed Practical Nurse[RPN:Registered Practical Nurse])』という風に、日本だけでなく海外でも学位や試験によってそれぞれの免許が付与されています。
看護留学とは?
つまり看護留学とは、『正看護師(RN)もしくは准看護師(LPN)、2種どちらかの看護師免許を海外で取得することを目指し留学すること』になります。
もちろん、海外での看護師免許取得には日本同様に高いハードルが用意されており、免許取得には医療に関する高い知識だけで無く、IELTSスコアが最低でも7.0以上(国・学校により異なる)と言う、留学生にとって非常に高い英語力が求められることになります。
- IELTS7.0以上は日本の英検1級以上・TOEIC満点と同等の英語力
正看護師(RN)・准看護師(LPN)の違い?
正看護師および准看護師になるために必要な英語力には差はありませんが、2種の看護師免許について、主に『RN:正看護師(学士-Bachelor Degree:4年生看護大学卒業以上)』『LPN:准看護師(学士以上を保有していなくもOK)』という学位に関する違いがあります(国や州によって違いはあります)。
しかしながら、両者ともに同じ医療現場に配属されることになるため、実際に現場の方々の体験や職業談を聞いてみますと「仕事内容に関して若干の大小や強弱の違いはあれど、現実の医療現場になると、どちらも看護師として重要なポジションを担う!」とのことです。
正看護師(RN)・准看護師(LPN)は給与が違う?
次に、やはり気になるのは海外における『正看護師(RN)・准看護師(LPN)の給与面の違い』になりますが、一般的に日本での両者の給与差は初任給にて3万円~5万円/月の差になり、勤務歴5~10年になりますと10万円/月の差となってくる病院もあります。
そのような中、海外(カナダやオーストラリア)では、RNとLPNでは、『時給4~12ドル程度の差』が出るため、月に150時間勤務した場合を考えますと5万円~15万円/月の差となります。
正看護師(RN)・准看護師(LPN)は、それぞれ取得に必要となる在学期間が異なるため、看護留学の中でも『看護師免許取得まで』を検討していらっしゃる方の場合は、目指す免許の選択にも注意が必要になります。
- 正看護師や准看護師を海外で取得できる人は本当に一握り
- どちらの資格を取得されても「凄い」の一言です!
正看護師(RN)・准看護師(LPN)の取得期間
正看護師(RN)・准看護師(LPN)になるための期間に関しましても国や地域によって異なりますが、ここでは看護留学として人気の高い渡航先であるオーストラリアとカナダを例にして、一般的な免許取得期間を比較してみたいと思います。
カナダ | オーストラリア | |
---|---|---|
准看護師(LPN) 取得期間 |
カレッジ(現地短大卒業): 3年間 | 専門学校コース: 1.5年間 |
正看護師(RN) 取得期間 |
看護大学: 4年間 | 看護大学: 3年間 |
※ 学校や州により異なる場合や法律の変更等も御座います。
カナダは、オーストラリアでの看護師免許取得と比較して高いハードルが設定されていますが、それは免許取得期間についても例外無く適応されています。
そのため、本格的に英語圏の国で看護師免許を取得されることを考えるのであれば、語学学生時にもアルバイトが許可されているオーストラリアへの看護留学を選択が、学費や全体的なコストパフォーマンスを考えると最適となってきます。
ただし、永住権の取得までを視野にいれられた場合、オーストラリアは就労許可・永住権の取得がかなり複雑で、看護師免許が有ってもビザが無いため働けないケースもあるため、看護師として永住権を取得することまでを考えるのであればカナダへの渡航をオススメいたします。
「看護師免許を取得しても働けない」というケースもあるんですか!?
これは看護師に限った話では無いのですが、過去に実際にあった例として、オーストラリア政府が就労ビザ・永住権取得を厳しく制限したことを受け、学校の中退や将来のルートを他国へと変更された方も沢山いらっしゃいます。
看護留学は短期からでも経験できる?
ここまで、看護留学について「正看護師(RN)・准看護師(LPN)」についてお話して参りましたが、ここにいらっしゃる看護留学を考えていらっしゃる方のほとんどは、「海外で看護師として働いてみたい!」または「海外の医療現場に立ち会いたい!」といった、主に『看護留学体験』と言ったものを希望されていらっしゃる方がほとんどになるかと思います。
しかしながら、実は、こうした『患者や医療現場に留学生が直接的に関わること』に対して、語学力(コミュニケーション力)不足による医療ミスが懸念されることから法律で厳しい制限が設けられており、現実的に留学生が医療現場に関わることは難しいのが現実です。
そのため、看護留学生の大多数は、基本的に海外留学期間中には医療現場では無く介護分野を担当することになり、『老人ホームでのケアや在宅サポート』もしくは『介護に関わるボランティア』に携わるケースが一般的です。
- 看護留学に行く方のほとんどは『介護留学』を行っている!
オーストラリアのAINとは?
そのような医療関係への従事を目指す留学生にとって厳しい現実ですが、実は、オーストラリアにはカナダとは違い特別な看護制度として『アシスタントナージング[看護助士](AIN:Assistant in Nursing)』という資格があり、この資格を取得することで短期間の看護留学においても医療現場に従事する可能性がでてきます(※Certificate Ⅲレベルが必要になります)。
AINは、いわゆる『看護助手』という立ち位置になり、主に、正看護師や准看護師のサポートを担当することになる、オーストラリアの中でもシドニーやメルボルンなどの特有のポジションになります。
ただし注意して頂きたいのは、その職務内容は主に介護パートになるため、オーストラリア人の体の大きさを考えて頂ければ分かると思いますが、皆様が想像していらっしゃるより何倍もハードな肉体労働になります。
また、英語力の高い方の場合は病棟勤務が可能となる場合が御座いますが、AINを取得されるほとんどかたが老人ホームでの介護での仕事になっているのが現実ですので、医療現場を目指されるかたは慎重にプランニングすることをオススメいたします。
- アシスタントナースは介護職!
- 高いコミュニケーション能力があれば病棟の勤務の可能性も!
AINになるには?
AINになるには、IELTS5.5以上レベルの英語力を身に付けた上で、州政府が運営する専門学校(TAFE)等に通い『Certificate Ⅲ(卒業証明)』を習得することにより道が開かれます(一般的にIELTS5.5は英語初級レベルの方が語学学校で6~12ヵ月以上通って取得されるレベルです)。
ここで注目すべきは『Certificate Ⅲ』を取得できるまでの期間についてですが、オーストラリアのアシスタントナージング看護留学プランの場合、正看護師や准看護師のように2~4年間の期間は必要無く、約4~8ヵ月という短期で取得が可能となります。
また、あまり知られていませんが、資格には『Certificate Ⅲ』だけでなくTAFEはかなり沢山のコースが用意されていますので、進学の際には、留学コンサルタントと一緒になって取得コースを設定されることを強くオススメいたします。
ただし、『TAFEが政府により運営されている』という学校の中でも特別な種類に入っているため、日本国内だけでなくオーストラリアの留学エージェントのほとんどは提携がありません。
そのため、TAFEへの進学を希望される場合には、数えるほどしか提携を持っていないTAFEと業務提携を結んでいる留学エージェントであるココア留学へとご相談頂ければと思います。
- TAFEは提携を持っている留学エージェントがほとんどない
- TAFEは沢山のコースが用意されているが提携がないエージェントが多いため案内がされてない!
アシスタントナージングプログラムための費用について
- 専門学校(語学学校での医療英語): 3000~6000ドル/2~3ヵ月
- 専門学校(看護師資格保有者:Certificate Ⅲコース): 8000~10,000ドル/4ヵ月
- 専門学校TAFE正規(Certificate Ⅲコース): 10000~12000ドル/6ヵ月
また、一般的なAINの看護留学の場合、クラスメイトは100%日本人だけになってしまうため、日本人看護師同士の上下関係が嫌だったり、人間関係が嫌な方は注意が必要です。
そうした方は、TAFE(専門学校)では97%は日本人ではなく、オーストラリア人や英語圏出身者、それに一部海外から留学生という比率になっていますので、英語力向上を考えていらっしゃる方にはTAFEの選択がオススメです。
- 一般的な看護師の学校は日本人割合が100%
- 看護留学は看護師同士の人間関係には要注意!
- TAFEに進学すれば日本人がほとんどいない環境で看護留学できる!
ココアのカナダ看護留学
カナダ看護留学はこれまで「難しい・・」と言われていた看護留学ですが、コロナ前より少しずつボランティア活動やクリニックでの医療英語などが学習できるコースを開講するスクールも出てきました。
具体的には『語学学校でのスピーキング(20週)』+『病院(クリニック)での医療英語・医療関係の知識学習(3週間)』+『病院での看護インターンシップ(4週間)』のプログラムになります。
特徴としては、インターンシッププログラムでは、日系病院の営業時間後に実習が行われることで、募集にも年齢や性別などの制限が設けられていないことにあります。
ただし、クリニックでのインターンシップになるため募集枠は1ヵ月に最大4名が限界となりますので、ご希望の方はお早めにご相談ください。
看護留学って言っても本当に沢山の留学方法があるんですね!?
実は、ココア留学だけが世界中の国々からルート設計ができる唯一無二のエージェントなので、看護師さんたちの相談者が殺到しているんですよ!
オーストラリアとカナダを股にかけた看護留学は他社にはサポートできないんです!
看護留学への準備について
それでは、看護師が国際看護師・看護留学を目指し留学する際、実際には、どのような準備をしておけば良いのか見ていきましょう。
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- Step.1 取得資格の決定
- 看護留学は取得資格によって留学期間が大幅に変わります
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- Step.2 看護師情報サイトへの登録
- ココア留学では看護師のための帰国後のキャリア相談を行っています
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- Step.3 出国までの英語力を高める
- 看護師のためのオンラインレッスンなどを行っているスクールもあります
看護師の留学ステップについて
Step.1 取得資格の決定
正看護師・准看護師・AINなど、「実際にどのような資格習得を目指すのか?」を漠然とイメージし、目標に向けて渡航予定月を『○○○○年○月』という風に設定します。
このとき、渡航予定が10ヵ月を切るような場合、看護留学の手配が間に合わない可能性がありますので、至急、ココア留学へとご相談ください。
Step.2 将来のビジョンを考える!
看護留学と言っても世界中に留学先はあるので、「どのような留学を行うのか?」や「帰国するのか?」または「海外に移住するのか?」など留学の目的を設定します。
Step.3 渡航まで12ヵ月以上あるなら相談は早い?
看護師の中には準備が早すぎる人がいらっしゃいます。ご相談は渡航予定の約12ヵ月先になった時に相談されることをオススメいたします。
Step.4 最後に
ココア留学は他社とは違い、看護師の留学であったとしても遊びではなく留学後のキャリアを意識したコンサルティングを行っております。
どうしてもバカンス目的の留学をサポートするのは苦手分野では御座いますが、もし本格的なキャリアアップや転職、それに本格的なキャリアデザインが必要になった際には大きな力になると思いますので、良かったら以下よりご相談ください。