ナースビギナーだけの「看護短期留学」を体験する!?
看護留学・医療留学を考えていらっしゃる看護師・医療関係者のために、「本当に海外で働けるかどうか?」短期看護留学にて海外を体験できる国内唯一のプログラムです。オーストラリアでナースとして有給インターンシップにてナージングホームで働く、専門・看護大学などへと繋げるなど参加年齢も問いません。
私の夢は海外で看護師・国際看護師として活躍すること!!
でもその前にナースビギナー超短期・短期看護留学を体験してみて!!
- 初心者でも安心して基礎医療英語を学ぶことができます。
- 希望者には有給インターンシップや看護就労に向けてのトレーニングコースも用意されています。
- 渡航前に英語オンラインレッスンが受講可能です。(TOEIC・IELTSなど必要なし)
- 現地病院視察・実習が体験できます。
- 正・準看護師として海外勤務している日本人ナースからアドバイスや体験談をシェアして頂きます。
- 本当に海外で看護師になりたいのか?看護師として活躍できるのか?大きな判断材料が得られます。
- オーストラリア政府認定の履修証明書が得られます。
- WHS, CPRの資格取得もできます。
(看護師として有給インターンや働くために取得必須な資格です)
看護友達と旅行感覚で体験コース
1週間コース(観光ビザ)
- 【渡航後】
- 初心者向け医療英語(月~水: 3h)
- パーソナルスキル(木: 3h)
- 病院視察・現地日本人ナースとのセッション(金: 3h)
気になる費用を円換算すると?
学費: 64,800円
(※ 800ドル[1オーストラリアドル81円換算 2018年4月2日時点])
看護留学に行くか迷っている人向け
4週間コース(観光ビザ)
- 【渡航前】
- 一般オンラインコース(1~3ヵ月)
- 【渡航後】
- 初心者向け医療英語(月~水: 3h)
- パーソナルスキル(木: 3h)
- 1週目: WHS, CPR, First Aid 研修・資格取得(22~24h)
- 2週目: 大学看護科レクチャー
- 3週目: 介護施設視察
- 4週目: 病院視察・現地日本人ナースとのワークショップ
気になる費用を円換算すると?
学費: 259,200円
(※ 3200ドル[1オーストラリアドル81円換算 2018年4月2日時点])
看護留学・有給インターンまで本気で経験してみたい人
8週間コース(観光orワーホリビザ)
- 【渡航前】
- 一般オンラインコース(1~3ヵ月)
- 【渡航後】
- 初心者向け医療英語(月~水: 3h)
- パーソナルスキル(木: 3h)
- 1週目: WHS, CPR, First Aid 研修・資格取得(22~24h)
- 2週目: 大学看護科レクチャー
- 3週目: 介護施設視察
- 4週目: 病院視察・現地日本人ナースとのワークショップ
- 6週目: Sydney University メディカルトレーニング
- 7週目: 介護施設視察 B
- 8週目: 病院視察 B・現地日本人ナースのワークショップ
気になる費用を円換算すると?
学費: 486,000円
(※ 6000ドル[1オーストラリアドル81円換算 2018年4月2日時点])
気になる収入を円換算すると?
収入(24週勤務): 1,134,000円
(※ 14000ドル[1オーストラリアドル81円換算 2018年4月2日時点])
収入(32週勤務): 1,458,000円
(※ 18000ドル[1オーストラリアドル81円換算 2018年4月2日時点])
看護留学・医療留学で世界が見える!!
ココア留学だけが手配可能な留学です。
ナースビギナーへの現役看護師の感想・疑問!?
最後に、現役ナースの方々にナースビギナーの感想や疑問点、それに改善ポイントなどを尋ねてみましたので、こちらも合わせてご覧頂いた上で気になったらご相談ください。
一緒に参加する看護師さんとのコミュニティとかあるとモチベーション保つのに良いよね。特に、私たち看護師は女子だからそんなん好きやわ(笑)
国際看護師とか、かなり本気の覚悟が無いと最後までやり切るのって大変やと思うから、本当にその覚悟が出来るのか?を見極めるのにナースビギナーは良さそう。
で、現地で看護師として実際に働いている日本人から、耳障りの良いことばかりじゃなくて『リアル』を教えてもらう。
覚悟できないまま長期で行っても、お金も時間も無駄やもんね。
こんなにしっかりしたプランがあるなら、どこかの病院と提携して病院の研修プログラムの一つに出来そう!と思っちゃった。
ありがとうございます。
こちらは現役で働いていらっしゃって、小さなお子様もいらっしゃる看護師さんにインタビューさせて頂いたものですが、本当に高い評価を頂きました。
他にもこちらのナースビギナーを卒業される看護師さんを代表とした、ナースエイドや病棟クラークさんに救命救急士さんにレントゲン技師さんなど医療従事者さんたちが、医療特区等にて将来の日本の最先端医療の現場はもちろんですが、世界を経験したナースとして医療従事者のステータスの引き上げる先駆者となって頂くことを考えていることをお伝えすると、凄い喜んでいらっしゃいました。
お子様がもう少し大きくなったら、看護留学とお子様との親子留学を一緒にしたものを作らせて頂きますね。
私がもし看護留学することを考えてたなら、もう少し具体的な内容が欲しいかなぁ。
例えば、留学先の生活環境とか。治安や病院の有無、近くに日本人のコミュニティはあるのか、トラブル時には、エージェントが対応してくれるの?とか。
金額が高いかどうかは、サポート具合によるかなぁ。サポート体制が整ってるなら、高いとは、全然思わないよ!
ナースは、お金貯めてる人多いし、金額はあまり問題にはならないとは思う!安かったら、反対に不安になるかなぁ。
ご回答ありがとうございます。
まずナースビギナーのご渡航先としては、オーストラリアのシドニーのプログラムになります。そのため、治安の良さとしては日本のように安全な国は他にはなかなか無いですが、世界的に考えられても安心して頂けます。
次に、シドニーは世界有数の大都市ですので、病院はもちろんですが、その設備もまた充実しておりますので、渡航時の万が一のケガや病気などにつきましては、渡航者には全員「医療保険もしくはクレジットカード等の旅行付帯保険」へと加入して頂きますので、そちらの保険で5000万円~1億円クラスまでの医療費をカバーできるようにご案内致しております。
生活環境としては、シェアハウス・ホームステイの方から選んで頂きますが、費用的に節約になりますのでシャアハウスを推奨させて頂いております。また、短期の方は、ホテル住まいを手配されても全く構いませんし、2ヵ月コースの方でご予算に余裕がある方は、シェアハウスの途中でホテルに移るなど自由に設計して頂くことも可能です。
ご予算的には、一般的な下院ご留学や看護学校等が提供しているものの『半額以下での程度でのご提供』となっており、さらに医療英語に加えて「体験+経験」となるものまでを数多くプログラムに盛り込んでおります。
ココア留学は留学生の募集を完全自社で行っていることと、現地の看護スクールとの独占契約によって破格での看護留学が可能になっているため可能なご予算になっております。看護留学事態を行うことができる会社は、ほとんど御座いませんが、是非、ご興味がありましたら他社のプログラムと比較してみてください。
また、ココア留学のサポート体制は365日休みませんし、現地スクール(BIA)のスタッフサポートなど業界初のダブルサポート体制を実施しておりますので、一般的な留学よりも「カウンセリング・オリエンテーション・保険案内・学校手配・ビザ案内・航空券手配・滞在先手配等」を無料で行っておりますので、更に手厚いサポートになります。
現地の日本人から実際に看護師の話が聞ける機会は、なかなかないからいいですよね!
英語の授業のようなものは、日本人ばかりが生徒になりますか?その時にネイティヴティーチャーに色々と英語でアピールできたら良いよね!
四週コースになると大学で看護科の授業体験あるし、本当に英語圏の看護資格を取ろうと目指す人には視察ができていいと思います。
あと八週コース選択するなら、渡航前から医療英語勉強できるほうが安心。
貴重なご意見、ありがとうございます。
まず、4週or8週コースにつきましては、渡航前にはしっかりとオンラインレッスンにて英語力を引き上げて頂くのですが、こちらは一般的な企業が作ったような市販教材を使っての学習では無くて「オーストラリア州政府(NSW週)がオーストラリアに移民してくる方々のために作ったプログラム」を受講して頂きます。
そのため、教材の質の高さはオーストラリア政府の保証付きのものになりますが、時間にして1日1~2時間ほどのセルフスタディ型のカリキュラムになります。
続いて、現地での医療英語クラスは、基本的には日本人看護師を代表とした医療従事者たちのクラスになりますが(※主に韓国・台湾・インドネシアなどのナースを代表する医療従事者がクラスメイトになります[英語についてネイティブレベルの場合にはフィリピン人看護師もいらっしゃいます])、初級クラスの受講を行って頂くことになりますので、英会話初心者~中級者の方に合わせたものになります。
なお、講師は一般的な語学学校のスタッフや講師では無くて、医療英語・看護留学の専門学校で教鞭を取る講師がレッスンを行います。
こちらのナースビギナーは、日本で国家資格をもってる看護師だけが対象ですか?
ページでは医療関係者と言う風に具体的になっており「日本で国家資格をもってる医師やコ・メディカル(医師や歯科医師の指示を受け業務を行う医療従事者)」のみを対象にしていて、これから看護師なりたいと思ってる私も対象になっているか?気になりました。
疑問ありがとうございます。
はい。こちらのナースビギナーでは、日本において医療関係の看護師や医師免許と言った資格を一切必要としておりませんのでご安心ください。
そのため、初心者看護師はもちろんのこと、将来、介護士や薬剤師を目指される方にも門戸を開いております。
しかしながら、アシスタントナースとしての勤務までを希望される方に関しましては、現地責任者によるインタビューが御座いますので、どうしても英語ができて病棟経験ある方が優先して選ばれることになります。
またアシスタントナースコースに関しましては、看護助手やナースエイトや病棟クラークと言うポジションをイメージして頂けましたら、看護師の皆様には分かりやすいかと思います。
実際にオーストラリアに看護留学して住むとなると、やっぱりどうしても他にも色々知りたい細かなことがあります。そうした場合には、どのようにご相談すれば良いですか?セミナー等でも可能でしょうか?
はい。こちらはセミナー終了時、もしくは個別カウンセラー時にご質問ください。
しかしながら、期間によって違いますが、1週間の方はホテル住まいでも構いませんし、ホームステイやシェアハウスと言った滞在形式をご希望の1ヵ月以上の方々には、そちらの手配も現地スタッフと共に致しておりますのでご安心ください。
なお、現地のサポートスタッフに関しましては、BIA専門学校スタッフになりますが、日本にいらっしゃる時点から日本とオーストラリアをお繋ぎして『必ず個別にお話して頂く機会を持つ』ようにさせて頂いております。
最後のアシスタントナースでの有給となるコースは、なぜ学費は無しで収入だけ記載されているのですか?こちらは到着の時点で働くことが前提だからですか?
貴重なご質問ありがとうございます。
こちらのアシスタントナースのコースですが、働くことが前提のプログラムでは御座いますが、基本的には先にご案内している「オンラインレッスン3ヵ月+8週間の看護留学コース」を受講して頂いた上で、受講して頂くコースになっております。
また、万が一英語力が足りない方の場合、8週間コース終了後に『最大4人までの集中英語コース』を4週間取って頂いても構いませんし、「オーストラリアで看護師として勤務はやめておこう!」と思われた方は参加しなくても良いです。
お仕事の方は「完全にオプションとして」ご用意しておりますので、現地で看護・医療留学中に決めて頂けるナースビギナーコースの自由度はかなり高くなっております。