大学生留学

日本人留学生が経験しない海外インターンシップ!

人気の海外インターンの秘密!?

海外で外国人とワイワイとインターンシップをする様子

大学生や社会人が留学に出る場合、就職活動時に有利になるように、海外インターンを経験しようと考えていらっしゃる方は少なくありません。

しかし単に海外インターンシップといっても、大きく分けて2種類ある事は一般的には全く知られていません。

これは一体どういうことでしょうか?

そこでここでは、一般的には全く知られていない海外インターンシップの種類と、その攻略方法についてお話ししてみたいと思います。

今後、外資系企業での就職を視野に入れていらっしゃるような方や、キャリアアップの留学を考えていらっしゃる方々に読んでいただけましたら幸いです。

海外インターンシップは2種類ある!?

パソコンを使ったインターンシップイメージ

さて、冒頭で述べたように海外インターンシップと言っても、その中身は2種類あります。

1つ目は、日本の大学生や社会人留学生が、海外カレッジや職業訓練学校、または就職斡旋所を通して申し込むインターンシップです。

このインターンシップでは、インターンシップをする方の育成一般的に就職が困難だとされる企業での海外研修を積むことを目的としています。

給与については有給・無給と分かれますが、一般の留学生が経験するアルバイトとは違い、オフィス事務や空港勤務などの専門分野での仕事につけるのも大きな魅力です。

そして2つ目ですが、こちらのインターンシップは基本的に留学生向けのインターンシップではなく、本気でインターンシップ先での本採用を目指し勤務する形になります。

その目的はあくまでも本採用なので、企業側はインターンシップ生を育てると言う認識は全く無く、インターンシップ生側が本気になって自分ができる人材だと企業に猛アピールするインターンシップになります。

そのため日本人が海外でこちらのインターンシップを経験することはほとんど無く、あくまでも体感レベルになりますが、海外インターンシップ経験者の1%にも満たないです。

ですので「海外インターンを経験してきたよ!」と言う方々の大部分は、1つ目のインターンシップになると思っておいていただければと思います。

日本のインターン参加学生数・参加率
学校 参加学生
大学 学部 640,444人(24.8%)
大学院 17,337人(6.9%)
小計 657,781人(23.2%)
短期大学 112,688人(90.9%)
高等専門学校 9,723人(16.9%)
合計 780,192人(25.9%)

※ 2019卒学生の約80%がインターンシップ経験者とのデータもある。(文部科学省:2019年度調べ)

本当の海外インターンを経験する方法

外の世界のイメージ

さて、それでは日本人には2つ目の海外インターンシップは難しいのでしょうか?

もちろんそんな事はありません。

基本的に2つ目のインターンシップを経験される方は、海外のカレッジまたは大学の卒業生になります。

そのため、ビジネスレベルの英語力にプラスして専門分野の知識さえあれば、こうした海外企業インターンへと進むことが可能になります。

企業インターンは、基本的に会社側から提供されるのはデスクと会社の説明のみです。

後は、インターンシップ生が「どのようにしてインターンシップ先の会社に対して利益をもたらすことができるか?」を考え行動していくことになります。

間違いなくハイレベルのインターンシップになりますので、日本での企業勤務の何倍もの難易度になると考えておいて頂ければと思います。

日本企業の就活時にはバレない?

日本の東京での就職活動のイメージ

そして最後に「日本企業の就職時に1つ目のインターンシップと2つ目のインターンシップについて聞かれたり、どちらをやったのか就職時にばれないの?」と言う声についてです。

正直言って、日本の企業の大部分はこうしたインターンシップの違いについて全く知りません。

逆に言うと海外のインターンシップがいかにレベルが高いか?ということについても、深く認知している企業は少ない印象があります。

そのため1つ目の海外インターンシップ(留学生が経験する)であったとしても、履歴書に書くことができる留学生にとっての大きな財産になりますので、ぜひ少しでも多くの方に経験していただければと思います。

また、海外インターンシッププログラムに興味のある方は、世界のインターンシップについて圧倒的な情報量を持つココア留学までご相談いただけましたら幸いです。