オーストラリア留学

コロナウイルスについてオーストラリア留学【最新情報】

コロナウイルスについてオーストラリア留学【最新情報】のイメージ

オーストラリアのコロナウイルス(2019-nCoV)情報について、現地のスタッフから寄せられてくる情報を含めて最新のものを公開させて頂きます。特に、日本人留学生やワーキングホリデー参加者に関する重要な情報が入りましたら、直ぐにページ内容が更新されますので定期的にご覧ください。

コロナウイルスについてオーストラリア留学【最新情報】

【最新ニュース:2月27日】

ニューサウスウェールズ大学のカービー研究所のバイオセキュリティプログラムの責任者であるレイナ・マッキンタイア教授は、持続的な感染によりオーストラリアの人口の25~70%が感染する可能性があると指摘。

オーストラリアのコロナウイルス感染情報

※ グラフをクリックすると人数が表示されます

グラフの操作方法

上のグラフではオーストラリア(水色)と世界のコロナウイルス感染者数をグラフにしていますが、グラフ上の世界の感染者数(オレンジ)をクリックして頂くと、オーストラリアと世界のコロナウイルス感染者数を比較することができます。

また、中国(ピンク)をクリックして頂くと中国のデータもグラフ上に比較表示することが可能ですので、コロナウイルスの国別の安全情報としてお使いください。

オーストラリアのコロナウイルス感染情報

世界とオーストラリアのコロナウイルス感染者数
  感染者 死亡者 回復者
オーストラリア 25人 0人 15人
中国 79,252人 2,835人 37,376人
韓国 2,931人 16人 24人
イタリア 889人 21人 46人
ダイアモンド
プリンセス号
705人 6人 10人
イラン 388人 34人 73人
日本 234人 5人 32人
シンガポール 98人 0人 69人
香港 93人 2人 18人
アメリカ 64人 0人 6人
ドイツ 60人 0人 16人
フランス 57人 2人 11人
クウェート 45人 0人 0人
タイ 41人 0人 28人
バーレーン 38人 0人 0人
台湾 34人 1人 5人

(ココア留学:2020年2月29日調べ)

【ニュース:2月27日】

モリソン・オーストラリア首相は、コロナウイルスが世界的なパンデミック(大流行)になる危険性があると宣言。中国からの旅行禁止を拡大しました。

【ニュース:2月23日】

オーストラリア政府は23日、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の拡大を受け、日本全土への渡航警戒レベルを4段階中で下から2番目の「注意を強化」に1段階引き上げた。詳しくは以下のニュースエリアよりご覧ください。

ニュース【2月22日発表】

ダイアモンドプリンセス号の乗客の内、オーストラリアへと帰国した人から新たに6名にコロナウイルスの発症が確認されました。

航空券情報【2月21日発表】

キャセイパシフィック航空は、日本発着の航空便の約40%を削減するとアナウンスしました。詳しくは、飛行機に関するキャンセル情報よりご覧ください。

オーストラリア政府【2月20日発表】

オーストラリア政府は、中国からの渡航禁止を2月29日まで1週間延長しました。しかし、まだ日本については言及が行われておりませんので日本からオーストラリアへの渡航は可能です。

ニュース【2月17日】

オーストラリア行きの航空会社の電話がコロナウイルス関連の問い合わせでが殺到しており繋がりにくくなっていること、また現地一部報道によると、マスクはコロナウイルスの予防や拡散の役には立たないと言う情報も流れています。

オーストラリア政府【2月14日発表】

2月14日、オーストラリア政府はコロナウイルスの拡大を状況を受けて、中国経由での入国制限を1週間延長して2月22日までとすることを発表しました。

なお、当初は2月1日~2月14日までの入国制限となっておりましたので、政府は事態の深刻さを受けての延長判断と言うことになり、航空会社各社は延長を受けた発表を行っておりませんが、『カンタス航空』『キャセイパシフィック航空』共に中国経由便は欠航になることが予想されますのでご注意ください。

また、今後は日本も入国制限の対象国となる可能性も否定できませんので、最新情報がアップされ次第、こちらで情報を更新を行っていきますので引き続き注意喚起をよろしくお願い致します。

オーストラリア政府【2月1日発表】

2月1日にオーストラリア政府は、中国本土に立ち寄った外国人(日本人留学生・ワーキングホリデー参加者含む)が中国本土(香港も含む:2020年2月3日発表)を出国または通過した時点から14日間はオーストラリアへの入国をできなくする措置を決定致しました。

なお、フィリピンに関しても中国からの入国禁止になり、キャセイパシフィックは2月の中国関係の運行を取りやめることになりました。

そのため、現段階において既に、2月1~14日までの中国経由のオーストラリア入国はできません

また、この措置は一時的なものとされており14日後の2020年2月15日に再検討される予定ですが、場合によっては規制国のリストとして日本・韓国・台湾にまで拡大する可能性も否定できません。

その場合には、中国経由だけでは無く日本からオーストラリア留学・ワーキングホリデーに関する渡航も拒否されてしまう可能性もありますので、ココア留学のこちらのページにて最新の情報が分かり次第、ご案内を行っていきますので随時ご確認ください。

以下に政府サイトのリンクをまとめたものをご用意致しましたので、オーストラリアに渡航予定の留学生の皆様ご注意ください。

世界のコロナウイルス情報

アメリカ留学に関するのコロナウイルス・インフルエンザ情報

コロナウイルス・インフルエンザのアメリカ留学情報

カナダ留学・ワーキングホリデーに関するのコロナウイルス情報

コロナウイルスについてのカナダ留学・ワーホリ情報

オーストラリア政府サイトリンク

日本政府サイトリンク

ニュースサイトよりコロナウイルス引用記事

ガーディアン・オーストラリア

ニューサウスウェールズ大学のカービー研究所のバイオセキュリティプログラムの責任者であるレイナ・マッキンタイア教授は、持続的な感染によりオーストラリアの人口の25~70%が感染する可能性があると指摘。

Australian doctors warn of overwhelmed public health system in event of coronavirus pandemic.

Prof Raina MacIntyre, head of the biosecurity program at the Kirby Institute at the University of New South Wales, said sustained transmission may result in anywhere from a quarter to 70% of the Australian population being infected.

ガーディアン・オーストラリアより引用(2020年2月28日)

Smartraveller

オーストラリア政府の発表によると、日本へと渡航される旅行者に向けてコロナウイルスの広まりを受けて警戒レベルの1段階引き上げ(4段階中のレベル2)を行いました。レベル3は福島原発エリアへの渡航になりますので、高いレベルの警戒であることが分かります。

なお、この引き上げは日本人留学生やワーキングホリデー参加者には直ちに大きな影響はありませんが、次のレベルへの引き上げについては『非常に大きな影響』が出ますのでご注意ください。

Based on advice from Australia's Chief Medical Officer, we now recommend you.

‘exercise a high degree of caution’in Japan due to a heightened risk of sustained local transmission of coronavirus (COVID-19).

Monitor your health closely and follow the advice of local authorities.

Smartravellerより引用(2020年2月24日)

newsGP

ダイアモンドプリンセスクルーズ号から帰国した6人のオーストラリア人に、コロナウイルスの陽性反応がでました。

今後、帰国した方々に対して検査結果が出るにつれて、感染者は増えていくことが考えられています。また、記事によると6人全員は治療を受けるために彼らの地元の病院へと移送されるそうです。

Six new coronavirus cases in Australia from quarantined cruise ship

Six Australians who left the Diamond Princess cruise ship have now tested positive, with the figure expected to rise as more patients are screened.

newsGPニュースより引用(2020年2月21日)

BBCニュース

BBCニュースの公式サイトTOP

中国武漢へと最初のチャーター機で帰国しクリスマス島の施設で14日隔離されていたオーストラリア人たち200人以上が、コロナウイルスを発症することなく自宅へと帰ることができました。

オーストラリアは入国制限や隔離対策などを早期から徹底したため、コロナウイルスの影響はかなり限定的となっています。

Coronavirus: More than 200 Australians flown home after 14-day quarantine.

More than 200 Australians have been flown back home after 14 days in quarantine on remote Christmas Island amid coronavirus fears.

BBCニュースより引用(2020年2月18日)

読売新聞オンライン

新型コロナウイルスによる肺炎が拡大している問題で、太平洋島嶼国のサモアが日本からの入国制限を始めた。

日本からの入国制限の実施は同じく太平洋島嶼国のミクロネシア連邦、ツバルに続いて3か国目。

読売新聞オンラインより引用(2020年2月10日)

テレビ朝日

ミクロネシアが日本から直接入国することを禁止しました。

大平洋の島で成り立つミクロネシア連邦の大統領府は、新型コロナウイルスへの対策として、中国からの入国を禁止するほか、感染者がいる国からの直接の入国も禁じる緊急事態宣言を出しました。

感染者が出ている日本も「感染地域」になり、ミクロネシアへ直接入国することができなくなりました。

入国したい場合は事前に感染者のいない国や地域で最低14日間、滞在する必要があります。日本の外務省は「正確な情報に基づいて対応してほしい」と話しています。ミクロネシア連邦は太平洋の赤道の北半球側に沿って点在する607の小さな島々と環礁からなる島しょ国です。大きさは奄美大島とほぼ同じで、人口約11万人です。

外務省のホームページによりますと、2017年10月時点の在留邦人は104人。進出している日系企業は11社だということです。

テレビ朝日より引用(2020年2月6日)

朝日新聞デジタル

オーストラリア政府は1日、同日以降に中国本土から来た外国人の入国を拒否すると発表した。飛行機の乗り継ぎで中国の空港を利用した人も含み、中国を出国した日から14日間は入国させない。新型コロナウイルスの感染者が、湖北省だけでなく中国全土に広がっていることが理由という。

豪州国籍や永住権を持つ人とその近親者、航空会社の乗務員は入国できるが、中国を出た日から14日間は、自宅などで過ごして対外的な接触をしない「自主的な隔離」を求める。

また、国民向けの海外安全情報で1日、中国本土全域を、最も厳しい基準の「渡航しないでください」に格上げした。

また、豪州のカンタス航空は2月9日から3月29日までシドニー―北京、シドニー―上海の便の運航をやめると発表した。シドニー―北京便は2月23日で運航を終了する予定だったが、早める。ニュージーランド航空も2月9日から3月29日までオークランド―上海の便を運航を中止する。

朝日新聞デジタルより引用(2020年2月1日)

AFP

オーストラリア政府は1日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ新たな措置として、中国から外国人が入国するのを禁止すると発表した。

スコット・モリソン(Scott Morrison)首相は、1日から中国からオーストラリアへの入国が認められるのは、「オーストラリアの市民と住民、その扶養家族や法定後見人、配偶者」に限られると説明。「帰国者については、14日間の自主的な隔離が求められる」と補足した。

オーストラリア外務省も中国に関する渡航情報を更新し「渡航禁止」とした。

留学先の学校等のキャンセル情報

オーストラリアからは、コロナウイルス関連で学校によるアジア人の生徒受け入れについて拒否されたと言う発表や情報は入ってきておりません。

現在、学校やホームステイの受け入れ拒否をやっている地域としては以下の情報が寄せられております。また、欧米から見ると日本は中国に次ぐ第2のコロナウイルスの感染率が高い国になっておりますので、今後、日本からの受け入れについても厳しくなる可能性があるので、最新情報に関しては毎日チェックするようにしてください。

  • アメリカの一部のスポーツ系の学校(3月31日まで日本人含むアジア人の受け入れ拒否)
  • フランスの学校(アジア人の受け入れ拒否)

ホームステイ受け入れ拒否情報

  • アメリカの一部のホームステイのお宅がアジア人の受け入れ拒否との報告

欧州のスクールの受け入れ拒否情報

フランスの連帯保健省から注意喚起が行われ、中国、香港、韓国、シンガポール、マカオ 、北イタリアに過去3週間以内に滞在したことある人は14日間の自宅待機をしてからの通学になります。

通学予定の学校が受け入れ拒否になったら?

自分が留学先で通学予定になっている学校が受け入れ拒否になった場合、政府登録がされている学校では返金もしくは転校などの手続きが行われることになりますが、例えば、一部の美容関係のスクール(政府未登録)や習い事関連のスクール(政府未登録)では『独自の返金ポリシー』があることも御座いますので必ずご利用中のエージェントにご確認ください。

学校で人種差別に有ったら?

欧米各国でアジア人を対象にした差別が広がっていると言うニュースが伝えられております。万が一、留学先の学校でコロナウイルスなどに関する人種差別に有ったら、直ぐに学校の先生や留学エージェントへと報告をしてください。

また、風邪を引いた後にどうしても咳だけが残ってしまうことも珍しくありません。そうした場合には、事前に先生とコミュニケーション(It's just a cold.(ただの風邪です))を取っておくと安心です。

飛行機に関するキャンセル情報

航空券に関してですが、今回のようにコロナウイルス等による影響で国が受け入れ拒否を行っている場合、『チケット代金の払い戻し』もしくは『別便への振り替え』が行われますが、基本的に航空券の発券手数料は戻ってきませんのでご注意ください。

また、通常、今回のようなウイルスによる問題で指定国籍経由の人たちが一斉に入国拒否となる場合には、飛行機そのものが飛び立つことがありません。そのため、例えば、オーストラリア到着後に隔離される等の状況になることは無いとお考え下さい。

カンタス航空

カンタス航空の公式サイトTOP

中国本土への発着便、シンガポール、米国などの国によって課される入国制限のため、中国本土とオーストラリア間の2路線の直行便(シドニー-北京とシドニー-上海)を2020年2月9日から3月29日まで運航を停止します。オーストラリアと香港の間では、現在の旅行制限が免除されているため、サービスに変更はありません。

2月9日から3月29日までの間の中国行きの予約をされたお客様には、カンタス航空から連絡をさしあげ、代替案についてお話しをさせていただきます。これらのオプションは、中国本土へ他の航空会社を利用し、オーストラリア国内またはニュージーランドへのカンタス航空券を別途保有されているお客様にも適用されます。

過去14日間に中国本土に旅行したシンガポールへの訪問者は、シンガポールへの入国またはトランジットを許可されません。

カンタス航空より引用(2020年2月1日)

キャセイパシフィック航空

キャセイパシフィック航空の公式サイトTOP

2月21日キャセイパシフィックより、日本発着の航空便の40%が削減されると発表されました。

新型コロナウイルス(COVID-19)の拡大とその後の市場需要の減退を考慮し、中国大陸*へのキャセイパシフィックとキャセイドラゴンのフライトの約90%を削減しました。また、今後2か月間にわたりネットワーク全体で供給座席数を大幅かつ短期的に削減(約40%)します。

2020年3月28日まで一時的に運休する目的地は、以下になります。

  • 中国-大陸、香港、マカオ、台湾地域:高雄、台中、中国大陸*のすべての都市(北京、上海/浦東、成都、厦門は除く)
  • アメリカ大陸:ニューヨーク(ニューアーク空港便のみ)、ワシントンDC
  • アジア:コルカタ、ソウル、済州、プサン、クラーク、ダバオ、新潟、沖縄、マレ(モルディブ)
  • オセアニア:アデレード
  • ヨーロッパ:ローマ、ミラノ、ロンドン(ガトウィック空港便のみ)、バルセロナ
  • 中東:テルアビブ

*中国大陸の表記には、香港およびマカオは含まれません。

キャセイパシフィック航空より引用(2020年2月28日)