プレゼント

留学する友達に絶対にプレゼントしてはいけないもの!?

留学や海外渡航者へのプレゼントは注意だらけ!?

プレゼントをもらう女性のイメージ

皆様は、誕生日・結婚式・父の日・母の日・恋人への記念日祝い・退院祝い・卒業祝い・退職祝いなどの様々な場面において、ご家族やご友人に対してプレゼントを贈る機会があるかと思います。

しかしながら、実は、そうした日本国内で行われるプレゼント交換とは違って、これから留学に行くご友人・ワーキングホリデーや海外赴任として海外に長期滞在予定の知人に対してプレゼントを贈る時は特別な注意が必要になってきます。

そこでここでは、海外留学やワーキングホリデーなどで海外へと出られる方に対してプレゼントを贈ろうとお考えいる皆様のために、『プレゼント買う際に必ず注意してほしいこと3点』をご紹介させていただきたいと思います。

特に、ココア留学は教育事業者として約1万人の留学に携わった実績が御座いますので、「長期間海外に出られる友人に贈るプレゼントは絶対に失敗したくない」と言う皆様にとって最良のご案内となっているかと思います。よろしければ最後までご覧頂けましたら幸いです。

絶対に食品は送ってはいけない!!

食品を送ってしまっているイメージ

良くブロガーさんが記載しているような留学に関するプレゼントサイトにて、缶詰や瓶詰のような食品が掲載されていることを目にする機会がありますが、海外では国によって日本から持ち込むことができる食材とできない食材が大きく違うため絶対に食品は送ってはいけません

例えば、「イギリスでは問題なく持参できた食材が、アメリカには持ち込むことができなかったり、逆にアメリカに持ち込むことが可能だった食べ物も、オーストラリアでは禁止になっている!!」といったことも珍しくありません。

また、世界政治や環境の変化によって、突然持ち込み禁止になってしまう食材が出てしまうケースも度々あるため、留学生や海外渡航者へ食べ物をプレゼントとして送る際は注意が必要になります。

良く勘違いされがちなのが、缶詰などのカンに入った食べ物や、真空パックされている食材も入国時にチェックされる可能性があり、プレゼントとしては相応しくない可能性が十分にありますので注意して頂ければと思います。

最悪の場合、渡航者が送ったプレゼントによって入国審査で引っかかってしまい、渡航先へと到着後にビザが降りない(却下されてしまう)などのトラブルがあっては元も子もありませんので、よほどの理由がない限りは食材や飲み物のプレゼントは避けておいた方が良いです。

シャンプーなどの液状のものは避ける

アロマやシャンプーなど液状のものを送るイメージ

留学などのプレゼントとして、「リラックス効果のあるアロマやシャンプーや石鹸などを送るのもいいよ!」と言った書き込みをよく目にしますが、液状のプレゼントに関しては飛行機内に手荷物として持ち込めない可能性が出てくるため、プレゼントを渡すタイミングなどを考える必要が生まれてきます。

例えば、スーツケースを預けてしまった後でアロマやシャンプーなど液状のプレゼントを受け取ってしまい、出国ゲートの手荷物検査でプレゼントを没収されてしまっては、せっかく考えて送ったプレゼントも『ただの迷惑なモノ』になってしまいます。

プレゼントを渡した側にとってはプレゼントを贈ったことに満足していますが、贈られた渡航者側は、プレゼントの中身を知らないまま手荷物検査へと進み、X線検査の突然のブザーに驚き「プレゼントは出国前に捨てる」と言う選択を迫られることになるので注意してください。

また、海外では水が硬水や軟水だったりして日本と全く違うことも珍しく無いので、一般的な留学生はシャンプーやリンスなどについては現地で自分に合ったもの探して購入するようになるので、渡航先で喜ばれることは少ないかも知れません。

加えて、留学生の多くは荷物の重さを抑えるために、お気に入りのシャンプーやアロマなど最小限の物のみを持参して渡航準備を行っていることも少しだけ頭の片隅において頂けたら嬉しいです!!

金属や重いもの・毛皮などは避ける

英語辞書や漫画をプレゼントしているイメージ

先に記載したように、留学生やワーキングホリデーの大部分は「何を持っていこうか?」という悩みより、荷物を出来る限り軽くするために「何を減らして持っていこうか?」ということで頭を悩ませます。

最近は見なくなりましたが、送る側が良かれと思って『英和辞典や日本の雑誌や漫画など』をプレゼントとして留学生に送っても、重量の関係上、こっそり日本に置いていく・・と言う寂しい結末を聞くこともありました。

また、海外は国や地域によって動物愛護に非常に厳しい場合もありますので、海外渡航時にプレゼントとして送る際は十分にご注意頂けたらと思います。

実際にどんなプレゼントが留学前にお薦め?

心のこもったプレゼントを受け取る家族のイメージ

それでは一体、どのようなプレゼントを贈れば良いのでしょう?

実は、留学生にとって喜ばれるものは、とても単純なものなのですが時間がかかるものだったりすることが多いです。

例えば、一緒に撮った写真や思い出の映像などにメッセージを添えてデータとして送ったり、アルバムや手紙を書いたり、小さな写真立てに送っても良いと思います。

渡航中、人によっては英語の勉強や外国語の勉強に必死になっており、日本語を使うことさえ禁止にしようとしている学生を見ることも珍しく無いのですが、そんな時、ふと日本を思い出し、懐かしく思っていただけるようなプレゼントを渡しておくと、辛くなった時に留学生の心を支えることになります。

留学生にとって、こうして追い込まれた時に自分を支えてくれたプレゼントは『一生の宝物』になることも珍しくありません。

また、余談ですが、扇子やお箸などの日本の伝統的なプレゼントについては、既に渡航者がホームステイ先のファミリーのために購入している場合が多々あるので、注意してプレゼントするようにしてくださいね。

海外渡航される方へのプレゼントは一般の方々に対するプレゼントと大きく違いますが、渡航中の目的に合わせて邪魔にならないプレゼントを送るようにすることがポイントになります。

そしてこちらの記事が、1つでも多くの「素敵なプレゼント」に繋げて頂けましたら幸いです。
皆様の留学・ワーキングホリデーをココア留学は、今日も明日も応援しています。