小学生(キッズ留学)

ぶっちゃけ親子留学ってどれくらいの効果があるの?

ぶっちゃけ親子留学ってどれくらいの効果があるの?のイメージ

ここ数年、少子化の影響もあって親子留学のご相談にいらっしゃる方が増えています。

以前は、お子様が3~4人いらっしゃるご家庭が多かったため、なかなか子供の学費だけでも大変なのに親の私まで留学に出るなんて贅沢すぎる、、、。

と、お考えになられる方もいらっしゃいましたが、最近では、学費の無償化などが進み小学生低学年の親子留学はスタンダードになってきています。

ここではそんな親子留学を考えていらっしゃる皆様のために、『親子留学の効果』と『どんな親子留学をすれば成果が出るのか?』と言うお話をさせていただきたいと思いますので、お時間の許される方は、最後までお付き合い頂きましたら幸いです。

親子留学の種類って何ですか?

2人の海外の子供たちがビーチでパラソルを直す様子

親子留学の効果のお話をさせていただく前に、親子留学には種類があると言う話を最初にさせていただきたいと思います。

親子留学には大きく分けて3つの種類があり、そのスタイルによって留学の効果や目標とする成果などが全然変わってきます。

まずは以下の3つのスタイルをご覧ください。

  • スタイル①:留学期間中、子供だけが学校に通う『子供留学+保護者』スタイル
  • スタイル②:留学期間中、子供だけではなく親も学校に通い学ぶ『子供留学+親留学』スタイル
  • スタイル③:留学期間中、子供はデイケアや保育園へと通い親が学校に通う『子供ケア+親留学』スタイル

全ての親子留学のスタイルは、この上記3つに分けられますので、まずはご自身でどのスタイルの留学を希望されるか?イメージしておいていただければと思います。

親子留学のスタイルについて

親子留学の3つのスタイルについては以下でメリット・デメリットを交えてご紹介しておりますので合わせてご参照ください。

親子留学は3つのスタイルがある?

親子留学の効果は年齢により変わる?

兄弟で新しい冒険に挑むイメージ

次に、親子留学とお子様の年齢についてのお話へと入らせていただきたいと思うのですが、やはり『留学の効果』や「求めることができる成果』は、お子様の年齢と大きな関係があります。

例えば、先にご紹介させていただいた3つのスタイルで希望されるものがあったとしても、お子様の年齢の関係でマッチしないケースもあります。

そこで以下に、『お子様の年齢』と『選択できる留学スタイル』、そして『期待できる効果』について、簡単な表にまとめてみましたのでご覧ください。

年齢別の親子留学のスタイルと効果
留学スタイル 子供の年齢 効果
『子供+保護者』
スタイル①
1~3歳 外国の人への人見知りをしないで遊ぶ
4~6歳 先生と英語で少しコミュニケーションする
7~10歳 英語を使った会話や読み書き
11~13歳 英語でディスカッションができる
13~15歳 時事問題や倫理問題に対して意見を語る
『子供+親留学』
スタイル②
1~3歳 -
4~6歳 -
7~10歳 英語を使った会話や読み書き
11~12歳 英語でディスカッションができる
13~15歳 時事問題や倫理問題に対して意見を語る
『子供ケア+親留学』
スタイル③
1~3歳 保育園やデイケアの人や友達と遊ぶ
4~6歳 先生や保育園の子供たちと英語で遊ぶ
7~10歳 -
11~12歳 -
13~15歳 -

※ 子供の年齢によって選ぶことができない親子留学のスタイルがあります。

上の表を見ていただければ分かる通り、日本語を話すことも難しい、1歳~2歳のお子様の留学目標を『流暢な外国語を話すこと』という風にセットすることは当然できません。

そのためお子様の年齢に合わせて親子留学のスタイルを決め、親子留学のスタイルが決まれば、留学の目標をセットしていくことになります。

そしてセットされた留学目標に対して「どれほどの留学効果があるのか?」がわかって参ります。

留学期間により親子留学の効果は変わる!

おしゃれな服に身を包み音楽を聴く男の子

次に、親子留学の期間についてのお話へと入っていきたいと思います。

日本では「留学に行った!」や「留学経験があります!」と言うと、1ヵ月程度の短期留学~4年生大学を海外で卒業するような長期留学まで、全て『留学経験者』と言う一言でまとめられてしまいます。

そのため、留学期間によって留学の成果や効果が全然変わってくることについて、詳しく説明していただける機会と言うのはなかなかありません。

それは、留学会社にとっても「短期留学の成果は中長期の留学と比較するとあまりないよ!」とは、短期留学をされようとしている方々が多い中で、なかなか言い難い部分となっているためです。

そこで留学の期間と親子留学の効果についての関係をわかりやすくするため、再び以下には『留学の期間』と『効果』について、一覧表にまとめてみましたのでご覧ください。

英語資格取得に必要な留学期間
TOEIC ~259 260~290 291~450 451~550 551~740 741~870
英検 英検5級 英検4級 英検3級 英検準2級 英検2級 英検準1級
必要学習時間 100 150 200 400 1500 1500
留学期間目安 1ヵ月 1ヵ月半 2ヵ月 4ヵ月 10ヵ月 10ヵ月

※ 1段階のアップに必要な留学期間および学習時間
(ココア留学提供資料: 指定年齢10代まで)

やはり、英語試験の難易度が上がればあがるほど必要になる学習時間も長くなりますが、留学期間を長期に設定すればするほど、子供たちが取得できるTOEICスコアや英検のレベルが一気に上がってくることが分かります。

一覧表の使い方としては、例えば『英検5級を持っている子が1ヵ月半の留学に出ると英検4級レベルまで英語が伸びる』と言う風に、ご自身の持っている英語スコアを当てはめながらお使いください。

さて、留学の効果についての基本的な知識を知っていただけたところで、いよいよ皆様だけの親子留学の効果を知っていただければと思います。

小学生の留学効果はどれくらい?

小学生の留学についての効果について知りたい方は、以下のページをご覧ください!!子供たちだけで渡航した時の留学の効果について詳しくご紹介しています!!

小学生の短期留学の効果はどれくらい?【英語改訂版】

あなたの親子留学の効果はこんな感じ!

兄弟で木陰から眺める2人

それでは皆様だけの親子留学の効果を民間の英語試験である、TOEICと英検で見て頂きたいと思います。以下のグラフは個別に作成可能ですので、グラフ下の説明を読みながら作成してみてください。

あなたの親子留学の効果は?

※ グラフをクリックすると動きます!!

グラフの操作方法

まずは、上のグラフで皆様が持っていらっしゃる英語資格(英検)をクリックしてください。そして、今回、希望されていらっしゃる留学期間をクリック(青色)して、年齢別に表示されるグラフの合計のポイントを見てください。

合計ポイントが分かったら、次は以下の表でポイント別のTOEIC・英検の到達レベルを参考にして、今回の親子留学の効果を確認してください。

英語資格取得に必要な留学期間
ポイント 100~250 250~500 500~1250 1250~2750 2750~5500 5500以上
TOEIC ~259 260~290 291~450 451~550 551~740 741~870
英検 英検5級 英検4級 英検3級 英検準2級 英検2級 英検準1級
レベル 小学生 小学生 中学生 高校生 大学生 大学生以上

※ 親子留学の効果の大きさを知ることができます
(ココア留学提供資料: 指定年齢10代まで)

親子留学の相談のステップ!

  1. Step.1 留学のイメージを作る【留学6~8ヵ月前】
    留学のスタイル①~③の中からご自身のスタイルを選びます
  2. Step.2 留学相談を開始する【留学6~8ヵ月前】
    スタイルに合わせて語学留学やデイケアを入れるなど考えます
  3. Step.3 予算と日程を組み立てます【留学3~5ヵ月前】
    留学相談を受けながら予算と日程を一気に作り上げます
  4. Step.4 留学の申し込みを行う【留学3~5ヵ月前】
    留学プランニングによってはこれより早めのお申し込みが必須になります!

ぶっちゃけ親子留学ってどれくらいの効果があるの?まとめ

男の2人と仲良さそうに話す海外のお母さん

親子留学に出られるお父様お母様や、海外にお子様を留学に送り出される保護者の皆様とお話ししておりますと、どうしても『留学の成果=英語力のアップ』と言うふうにおっしゃられる方が多い印象があります。

しかし、実際に留学期間中に学ぶことになるものは無数にあり、人生と言う長いスパンで見た場合、留学中に得られた効果として、英語はほんの小さなものでしかなかったりします。

そのため、「家の子は留学に行ってもあまり英語が伸びなかった」と留学後におっしゃられていたお母様も、5年後になって「家の子が、あの留学をきっかけにして海外に興味を持つようになり、先日、高校留学に行くことが決まりました!」と喜びのご連絡をいただくこともあります。

また、社会人になって「子供の頃の留学経験が忘れられません。もう一度留学に行くことができますか?」と言うご相談にこられる方もたくさんいらっしゃいます。

子供の頃に経験した留学は、その子の人生において永久に残る財産となりますので、例えば英語力のように分かりやすいものだけで効果を判断したり、短期間の違いだけで成果を考えることだけはやめておいていただければと思います。

そして、もし皆様の留学のお手伝いをできる機会がありましたら、ココア留学とお気軽にご相談いただけましたら幸いです。