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海外でビジネスを学び、現地で就職!?大学生留学!

きょうかちゃんスリーショット

『今を丁寧に生きて満たしていこうと決めました。』

ビジネスマネジメントを学びに初の長期留学に挑戦した、恭花さんの留学インタビューをご紹介させて頂きます。「留学さえ出来ればそれでいい」そう思っていた恭花さん。実際に留学生活を送った上で、どのような気持ちの変化があったのか?また、留学先の悩みやその解決方法など、留学を通して感じた思いをたくさんお話ししていただきました!

仕事と勉強を両立させながら『人生のイントロ』を描く、恭花さんの留学ストーリーをご覧下さい。

留学前のできごと ~留学のきっかけは?~

桜ときょうかちゃん

恭花さんの留学ストーリー・旅立ち!

Q. 留学前は何をしていましたか?

A. 留学前は大学に通っていて、大学では経営学を専攻していました。特別な事は何もやっていなくて、周りのみんなと同じように高校に通って、大学に入って…。めちゃくちゃ平凡な大学生活を送っていました!(笑)

Q. 留学をしたいと思ったきっかけは?

A. 中学生ぐらいの頃から理由もきっかけもなく、唐突に留学したいと思い始めたんです。

大学に入学してからもその気持ちが変わっていなかったので、そこから本格的に留学に向けて色々調べ始めたのが留学しようと思ったきっかけです。でも小さい頃からずっと、海外に対しては興味がありましたね。

Q. 海外に興味を持ったのはなぜ?

A. お父さんがずっと海外が好きで、日曜日の朝にやっているような海外を散歩する番組をよく見ていたんです!私はそれをお父さんの隣りで一緒に観ていたので、そこから自然と好きになっていったんじゃないかと思います。

Q. 初めて行った留学について教えてください。

A. 中学3年生のとき、ニュージーランドにホームステイに行ったのが初めてですね。たった10日間なので旅行みたいな感じでしたが、ただただ楽しい思い出しかないです!

ニュージーランドの自然と都会が融合した景色がすごく良かったり、ホームステイ先の人にも良くしてもらって、その街が好きになりました。その時に「大学生になったら絶対にまた留学しよう!」と決心しました。

Q. 2回目の留学について教えてください。

A. 2回目は大学2年生のとき、ベトナムでの3週間のインターンシップですね。

インターンの内容は、『現地にて自分たちの力でビジネスをする』というのがコンセプトです。お土産屋さんとか服屋とかマッサージとかツアーとかたくさん選択肢があって、そこで実際に新商品を自分たちで考えて、作って、プロモーション活動をして…そして、その売り上げによってその商品が採用されるかどうかが決まる、という様な感じでした。

私はその中でお土産屋さんを選んで、3人グループで活動したのですが、無事に私たちが作った商品を採用していただくことができました!

このインターンは1回目のニュージーランドとは違って、観光等ではなく現地で実際に働くという事だったのですごく良い経験になりましたね。

Q. 初の長期留学に挑戦しようと思ったのはなぜ?

A. 2回の短期留学を終えて、もっとちゃんと英語を話せるようになりたいって思ったんです。

その為にはやっぱり長期留学が絶対だと思いましたし、ちゃんとした英語圏への留学の方が自分には良いと思ったので、3度目にして長期留学を決めました。目的はとにかく英語を身につけることでした。

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現地での思い出や悩みについて

アルパカときょうかちゃん

恭花さんの留学ストーリー・留学中のできごと!

Q. 今回の留学プランを教えてください。

A. 私のプランはビジネスマネジメントという16ヵ月のプログラムです。学校でビジネスを学んで、その後就職活動をして、実際に現地の企業で有給インターンシップをするプログラムです。

Q. はじめてのカナダはどうでしたか?

A. カナダはいつも空気がきれいです。自然が本当に美しくて動物もたくさんいますし、いつも癒されますね。

今はビジネスの授業と仕事のためにバンクーバーにいますが、初めはケロウナというところで語学学校に通っていました。ケロウナは田舎なんですが自然に癒されますし、本当に綺麗な街です。

語学学校のときは時間に余裕があったので、友人たちと毎週日帰り旅行をしていたのがめちゃくちゃ楽しかったです!!いろんなところに遊びに行ったり、ご飯を食べに行ったり毎週毎週プチ旅行をしたのが1番の思い出ですね!

Q. カナダに来て良かったと思う事はありますか?

A. あります!カナダは色んな国の人たちが1か所に集まってる所なので、移民国家という言葉通り、全部が違います。

国の違い、髪色や肌色などの見た目の違いはもちろん、それぞれの人が持っている母国語も全然違います。

姿とか文化とかバックグラウンドとか、そういった全部のものに対して「違う」っていうのが当たり前で、「みんな同じ」って言う感覚が根付いていない環境に居れることがすごく良かったなと思うことの1つですね。

言葉で説明するのはすごく難しいんですが…言ってしまえば1つ1つ全部が新しいもので、自分にとって新鮮だなと思います。それぞれ持っている考えとか方法とかは、私にとって"違うもの"という意識ではなく、"新しいもの"として受け入れられるようになったなと思います。

Q. 留学先で悩んだ事はありますか?

A. めちゃくちゃたくさんあります。(笑)一番悩まされたのはやっぱり英語ですね。

カナダに来てすぐに、「自分は留学に向いていない人間だな」と思ってしまって。 私はどちらかと言うと内向的で社交性もあまりなく、殆どの場面で聞き手に回るような人間なので、誰とでも仲良くなれるフレンドリーでコミュニケーション力のある人よりも英語を身に着けにくいだろうと思って、初めの頃そういった悩みに陥ってしまいました。

Q. その悩みは解決できましたか?

A. はい。解決できました!

「このままじゃ留学したのに英語が話せないままの自分で帰ることになる!」って焦っていたんですけど、そんなときに何でも話せる仲良くなった友人ができたんです。その友達と過ごしたおかげで、英語を考えるのではなく無意識から出てくるものに変えていけて、その人たちにすごく助けられました。くだらないこととか自分のこととか、それぞれの価値観や恋愛感、政治の事とか…そういった本当に色んなことを話せる友人が出来たことが一番大きかったです。

それと、今働いている職場にカナダディアンのおじいちゃんが居るんですが、その方に悩みを相談したときに、『全然それでいいんだよ!』ってすごくポジティブに励ましてくれて、その時にすごく心が軽くなったのもあります。そのおかげで、悩んだり変わろうってもがかなくても良いんだって思えました。もちろん、変わろうと努力するのも大事ですけど、それと同時にちょっとずつ自分を許しても良いのかなと思うようになりました。

Q. 留学に来てから変わったなと思う事はありますか?

A. 最初は、これからの留学生活でクリアしていかなきゃいけない壁の大きさとか数とかに不安で仕方なかったのですが、今はむしろ「いっぱい失敗してやろう」って気持ちで楽しんでいます。

どんなに怖いことも、それを避けてしまった時には後悔になってしまうと思って、なら失敗してそれを面白いと思えるような人になろう!って思うようになりました。そして、先のことばかり考えて不安になるなら、今を丁寧に生きて満たしていこうと決めました。

変わったかと聞かれると、まだ変わってないことのほうが多くて、自分の中の課題ではあります。でも、そのお友達やおじいちゃんのおかげもあって、自分のだめだなぁって思うところや内向的な部分に対しても、「こんな自分でもいいんだ!って思える瞬間が増えるようになりましたね。

学校やお仕事について教えて!

大人数の集合写真

恭花さんの留学ストーリー・勉強・仕事偏!

Q. 学校はどうでしたか?

A. 語学学校の時はとにかく楽しかったです!クラスも楽しくて、内容もめちゃくちゃ難しいという訳ではなかったので、学校も気楽に生活を楽しめてました!

ただ、ビジネスの授業が始まってからクラスがすごく大変で、クラスに行けば行くほど、自分は英語ができないって実感して落ち込んでしまって…でもそうやって毎日毎日英語をしていたらいつのまにか慣れていけました!

Q. ビジネスの授業内容はどんなものでしたか?

A. 基本的には経営学を学ぶんですが、その中で一番印象に残っているのは、『世界各国それぞれの地域の文化のあり方を通して、その地域ではどういったビジネスをするのが一番良いのか?』を考える授業ですね。

あとはマーケティングとか、面接の練習もやりました。レジュメの書き方からどうやって企業にアプローチするかや、どうやって電話面接をするかなど、実際に練習しながら学んでいくクラスもありました。

他にも、みんなで教科書を読んだ後にディスカッションをしたり、生徒同士で企業役とクライアント役をして、どうお互いにアプローチするかなどを実際にロールプレイングするクラスも面白くて、それで英語力はかなり付いたかなと思います。

Q. お仕事について教えてください。

A. 今はWinnersというお店で働かせてもらっています!日本でいうアウトレット店ですかね。主に洋服やコスメ、家具や雑貨まで幅広くブランド品を取り扱っているお店です。

実はこの5ヶ月ほどで色々な職業を体験していて、3ヶ月ほどバリスタとしてUBC(ブリティッシュコロンビア大学)構内のカフェで働いていたり、ベビーシッターのお仕事を3日間だけやってみたり、日本料理店でサーバーやキッチンをお手伝いするということもやってました。

Winnersはその中で初めから今までずっと続けている仕事です。品出しや管理、フロアスタッフやキャッシャーといった様々なポジションをグルグルしながら働いています。

留学を振り返って思うこと。

ホームステイキッズとの写真

恭花さんの留学ストーリー・留学での学び!

Q. これからの留学生にアドバイスはありますか?

A. 私が留学生にオススメしたいのは、日記を持って行くことです。

私は留学用の日記を作って、初めの頃からずっと日記を書いていたんですけど、今見返すとすごく面白いので、オススメです!最初は日本語だったんですが、去年からずっと英語で書くようになりました。アドバイスかは分からないけどそれはオススメですね。

Q. 自分の留学にタイトルをつけるなら何?

A. イントロ』です。私はずっと「留学さえ出来ればそれで良いや」って思っていたんですけど、でも、実際に留学をしてみると、この留学がこれからの自分の将来に繋がっていくって、感じたんです。それを考えると私の留学はイントロダクションの『イントロ』かなと思います!

Q. 最後に一言、どうぞ!

A. 日々勉強も大変なのですが、こんなにも英語に浸っていられるこの時間がすごく好きです。今まで生きてきた中でこれだけ一瞬一瞬に意味が溢れたことなかったです!

毎日たくさん英語を吸収しています。自分の英語スキルはまだまだなのですが、失敗を恐れず悩みながら楽しみながら丁寧に生活していきたいと思っています。

留学に来たときよりは確かに成長しているなとは思うんですが、でもやっぱりまだまだ満足できていないので、これからも英語力をもっともっと伸ばしたていきたいと思います!

恭花さんの留学インタビューまとめ

ワイナリーでの4ショット

皆さま、恭花さんの留学ストーリーいかがでしたか?失敗を恐れずに、後悔しないために、今という時間を精一杯生きる恭花さんの姿をご覧いただけましたでしょうか。

恭花さんのように、初めはただ英語を目的に、ただ留学がしたいという気持ちだけで動いた留学への一歩だったとしても、実際に海外に出ることで、自分さえ想像していなかった気づきを得ることもできるんです。

その気づきは決して海外という地で直接的に得られるものだけではなく、時に、自分の欠点や誤りに気づかせてくれるものでもあります。そういった気づきを得て乗り越えた時にこそ、はじめて自分の留学が、将来へと繋がる『イントロダクション』になるのだと思います。

素晴らしいイントロダクションとなった恭花さんの留学が、この先の素敵なストーリーに繋がっていくことを願っております。恭花さん、素敵な留学ストーリーをありがとうございました。

そして、これから留学に行く皆さまも、素敵なイントロダクションを切り開いて、ぜひ自分だけの特別なストーリーを創ってくださいね。