ワーホリが変わる!!専門学校ワーホリとは!?
ワーキングホリデーで「語学学校に通ってから働こう!」と考えていらっしゃる方は少なくないはず。ただ、そんなワーホリはもう過去の遺物です。最新のワーキングホリデー「専門学校ワーホリ」では、そもそも語学学校に通いません。
さぁ、どうしてココアだけこんなことができるのでしょう?世界で唯一ココア留学だけが取り扱うことができる完全オリジナルのワーキングホリデーについてご紹介致します。
ココア留学がご提案するオーストラリア専門学校ワーホリ!!
政府認定資格はもちろん、格安の1年半(18ヵ月)の特徴!!
- 学費は日本の専門学校の3分の1に。
- オーストラリア政府認定資格(Certificate III 3 Units)の取得が可能。
- 企業面接時に使え、海外就職時の履歴書にも書ける国家資格。
- 一般英語レッスンはオーストラリアNSW州政府認定の特別コース。
- これまでのワーホリよりも更に留学費用が抑えられます。
- もちろん語学学校卒業では無く専門学校卒業になります。
- 職業訓練+仕事紹介(100%現地企業)付き。
企業を代表する方々に「ワーキングホリデーについてどう思いますか?」と尋ねてみると、どうしても“ワーク”よりも“ホリデー”意識の強い方が多く「海外に行って長期の遊びに行くこと?」や「社会人が会社を辞めて海外にアルバイトをしに行くこと」または「英語ができない人が行う安い留学」と言う風にお答えになられます。
ココア留学は世界中で唯一、そんな古いワーキングホリデーを完全に改革し、世界一安いことはもちろん『キャリア』までを積むことができる最新のワーキングホリデーをご提供しております。もうワーキングホリデーを遊びとは言わせません!!
一般的なワーホリパターン
よくある失敗ワーホリの例
上記、一般的な留学会社で行われるオーストラリアのワーキングホリデープログラムですが、中身としては『4ヵ月の語学学校』の期間後に『現地で仕事を探す』と言う、最もポピュラーなプランになります。
気になる費用を円換算すると?
学費: 487,200円/4ヵ月
(※ 5600ドル/4ヵ月[1オーストラリアドル87円換算 2018年1月2日時点])
収入: 626,400円/8ヵ月[800時間勤務(週25時間)]
(※ 7200ドル 時給9ドル[1オーストラリアドル87円換算 2018年1月2日時点])
上記の料金に含まれるもの
- 学費(語学学校)[4ヵ月(16週間分)]
- 教材費
- 入学金
どうして失敗するワーホリパターンなのか?
ワーキングホリデーで渡航される方の95%くらいは上記のパターンに当てはまってしまうのですが、実際、「海外で働き生計を立てることの難しさ」を少し考えて頂ければ答えは自ずと見えてきます。
留学に出るだけでも留学会社に頼っている人が、果たして4ヵ月ほど海外で勉強したからと言って、英語が使えることが最低条件となるような仕事に就くことができるでしょうか?答えは「NO」ですよね。
また、日本食レストランや清掃業(3K[キツイ・汚い・危険])と言う英語を使わない仕事に就く人がほとんどですが、時給が9ドル前後と日本よりも安いことがほとんどで、週5で5時間程度勤務できたとしても日本でアルバイトする方がよほど高収入になります(最低賃金額以下のアルバイトも珍しく無い)。
特に、社会人ワーキングホリデー参加者は、帰国後の希望する仕事と全く違う職業となる飲食店でのお皿洗いや果物の収穫など、履歴書に書くことができないような職に就いてしまったり、日本で汗を流す同僚たちにも大きく差を付けられてしまうケースも珍しくありません・・。
専門学校ワーホリの何が新しいのか?
ココア留学が独占提供している専門学校ワーキングホリデー略して『専門ワーホリ』の何が一般のワーキングホリデーと違うのか?と言うと、一般的なワーキングホリデープログラムが「語学学校」に通って滞在期間を過ごすのに対して、語学学校を飛ばして留学の最初から専門学校からスタートします。
更に、専門学校はオーストラリア政府認定の専門学校で、専門学校過程を就業することによりオーストラリア政府認定資格(Certificate III 3 Units)まで獲得することが可能です(英語力が満たない方は資格習得コースでは無く専門学校卒業となるキャリアコースになります)。
また、2ヵ月のジョブトレーニングの後には現地企業への就職先斡旋まで行われるため(最低賃金補償18ドル以上)、皆さんが心配していらっしゃる日本語環境となる日系企業への就職やジャパニーズレストランでのアルバイトになる心配は無いと言う画期的なものです。
それでは、実際に専門ワーホリはどのようなモデルケースがあるのか見てみましょう!!
新しい専門ワーホリパターンA
渡航まで時間が無い留学生の資格取得ワーホリ
まず、専門ワーホリパターンAタイプですが、こちらは英語力が『4ヵ月の専門学校(資格付き)』の後に『ジョブトレーニング』を行い、更に仕事の斡旋まで付いてくる専門学校ワーホリです。
気になる費用を円換算すると?
学費: 397,590円/6ヵ月
(※ 4570ドル/6ヵ月[1オーストラリアドル87円換算 2018年1月2日時点])
収入: 991,800円/6ヵ月[600時間勤務(週25時間)]
(※ 11400ドル 時給19ドル[1オーストラリアドル87円換算 2018年1月2日時点])
上記の料金に含まれるもの
- 学費(専門学校)[4ヵ月(16週間分)]
- ジョブトレーニング費用(研修・実習)[2ヵ月(8週間分)]
- 教材費
- 入学金
- オーストラリア政府認定資格(Certificate III 3 Units)
- 現地企業での就職先斡旋
専門ワーホリパターンAの特徴!英語勉強の時間が無い!
専門ワーホリパターンAは「日本で英語を勉強する時間が無い、でも学生時代や仕事中には英語を良く使っている」と言う方に最適なプログラムで、その最大の特徴は何と言ってもコストパフォーマンスの良さです。
オーストラリアへと留学に出て語学学校を卒業するケースは良くありますが、専門学校を卒業して帰ってくる人はほとんどいらっしゃいません。
さらに、『オーストラリア政府認定の資格証明』『2ヵ月ジョブトレーニング』に『最低自給保証のローカル仕事の斡旋』まであって、現地の語学学校はもちろんですが、日本の専門学校よりも安く卒業ができてしまいます。
ただし、ポイントとしては語学学校では無く専門学校への入学になりますので、英語力としては日常英会話が理解できる程度は必要になりますので、専門ワーホリパターンAにて専門学校へ入学可能かどうかカウンセリング時にお尋ねください。
新しい専門ワーホリパターンB
英語力が無いところからでも参加可能なワーホリプラン
気になる費用を円換算すると?
学費: 493,290円/9ヵ月
(※ 5670ドル/9ヵ月[1オーストラリアドル87円換算 2018年1月2日時点])
収入: 991,800円/6ヵ月[600時間勤務(週25時間)]
(※ 11400ドル 時給19ドル[1オーストラリアドル87円換算 2018年1月2日時点])
上記の料金に含まれるもの
- 学費(オンライン日本)[3ヵ月(12週間分)]
- 学費(専門学校)[4ヵ月(16週間分)]
- ジョブトレーニング費用(研修・実習)[2ヵ月(8週間分)]
- 教材費
- 入学金
- オーストラリア政府認定資格(Certificate III 3 Units)
- 現地企業での就職先斡旋
専門ワーホリパターンBの特徴!手厚い安心プログラム!
続いてココア留学も最もお薦めする専門ワーホリパターンBの特徴についてですが、注目して頂きたいのは日本国内においての英語+専門コースのオンラインレッスンです。
こちらのプログラムでは英語に自信が無い方でも専門ワーホリプログラムに入って頂けるように、渡航3ヵ月前から英語力の底上げのために、オーストラリアのシドニーが属すニューサウスウェールズ州(NSW)政府が推奨している『自主学習型のオンライン英語学習システム』および『各種専門学校オンラインレッスン』を受講して頂きます(日本でのお仕事や学校と並行しても受けて頂けます)。
オンライン学習システムは、政府が後押しするプログラムですので、そのクオリティの保証は一般的なオンラインレッスンとは全く違ってくることは当然ですが、専門コースによるレッスンを事前に受講して頂けることにより、プログラム中に現地でレッスンを受けることになる専門学校の先生とインターネットを通して会うことができるというのも大きな魅力の1つです。
もちろん、政府認定資格にジョブトレーニング、さらにはお仕事斡旋も付いてきて、9ヵ月のレッスン費用は日本の専門学校の約3分の1になっておりますので、ココア留学だけの本当に特別プログラムだと分かって頂けるはずです!!
こちら、最も人気となるプログラムですので生徒数には限りが御座いますので、ご希望の方はカウンセリングの際にパターンBに興味があるとスタッフにお申し付けください。
新しい専門ワーホリパターンC
2カ国目の留学または英語力が中級以上のための資格取得ワーホリプラン
気になる費用を円換算すると?
学費: 344,520円/6ヵ月
(※ 3960ドル/9ヵ月[1オーストラリアドル87円換算 2018年1月2日時点])
収入: 1,653,000円/10ヵ月[1000時間勤務(週25時間)]
(※ 19000ドル 時給19ドル[1オーストラリアドル87円換算 2018年1月2日時点])
上記の料金に含まれるもの
- 学費(日本オンライン専門学校)[6ヵ月(24週間分)]
- ジョブトレーニング費用(研修・実習)[2ヵ月(8週間分)]
- 教材費
- 入学金
- オーストラリア政府認定資格(Certificate III 3 Units)
- 現地企業での就職先斡旋
専門ワーホリパターンCの特徴!英語には少し自信がある!
さて、最後の専門ワーホリパターンCですが、例えば、既に他の地域に留学やワーキングホリデーで出られた方や、お仕事で英語を使われていらっしゃる方のキャリアアップワーキングホリデーを目指すための最適コースです。
最大の特徴は何と言っても、オーストラリア政府認定資格(Certificate III 3 Units)を日本国内に居ながらにして取得して頂くプログラムで、渡航時には既に資格として就職時にも使えますし、さらには仕事斡旋まで付いてくるため、帰国時はほぼ間違いなくプラスで帰国できるプログラムになります。
ただし、コースとしては政府資格をオンラインで習得するため難易度は高く、学習時間・期間についても必要になるプログラムですので、A・Bコースと比較してハードルは高めとなっております。
※ こちらは2018年度に開催したコースになりますので、最新の開催情報はココア留学へとお問い合わせください。
ワーホリで英語は当たり前の時代!!
ココア留学と本気のキャリアを作りましょう。