国際看護師・看護留学

国際看護師・看護留学を目指す人のための留学情報

国際看護師・看護留学を目指す人のための留学情報のイメージ

ココア留学生の中には、「海外で看護師免許を取得しようとされる方」、「既に日本で看護師として勤務経験のお持ちの方」、または「日本での看護師経験を活かして海外も看護師として働いてみたい!と言う方」等々、数多くの看護関係者および看護師を志される方々がいらっしゃいます。

しかしながら、日本でも看護師免許(正看護師)の取得には3年の期間を有した上で国家試験をパスする必要があるのですから、言語や習慣、それに薬の名前から患者への対応方法までも違う「海外での医療に携わることは決して容易にできることでは無い」と言わざるを得ません(海外では試験では無く実習を取り入れているケースもあります)。

そこでここでは、そんな厳しい海外への医療現場に立ち向かい、追いかけようとしていらっしゃる、輝かしい「看護師・看護師のたまご」の方々のために、ココア留学より、海外の医療現場に最も近道となるだけで無く、一般の留学よりもさらに費用を抑えた、「ココア留学にしかご案内することができない看護師のための究極の留学方法」についてご紹介させて頂きたいと思います。

海外で活躍できる看護師の重要性とは?

世界の看護師・国際看護師

「看護師のための究極の留学方法」についてお話しさせて頂く前に、まず「国際舞台で活躍する国際看護師」や「英語ができる看護師」の重要性について、簡単にご紹介させて頂きたいと思います。

実は、「海外で活躍できる看護師」は、“日本で育成をしなければいけない職業NO.1”とも言える職業で、現在も既に需要に供給が追い付いておりませんが、今後、十数年の内に「確実に大規模な需要が起きる」ことが予想されております。

最先端医療は英語が必須

近年TPPの可決により、日本の医療は国内のものでは無くなり、海外の医療もまた海外のものでは無くなりますが、これが意味するのは、「薬・医療器具や技術だけの輸出・輸入だけで無く、医療そのものである医師や看護師の輸出・輸入が行われること」になります。

このことを簡単に説明すると、これまで特別な申請等が必要だった「海外の優秀な医師や看護師が日本にやってきて手術をする」と言った日帰り手術行為が、医療特区と言う特別な地域では可能になることを意味し、世界の最高峰の医療技術が日本にやってくることになります。

そのため、医療特区は「日本国内においての最先端の医療現場(世界最高水準の医療現場)」になり、自らの技術を高めたい医師や看護師たちは、そこに集中することが予想されます。

しかし、ここで1点だけ問題があります。

世界最高峰であり最先端の医療技術が集まる医療特区ですが、ここで使用される言語は一体何なのでしょう?日本なので日本語でしょうか?医療カルテ等で良く使われるドイツ語でしょうか?

もちろん、答えは「英語」です。

つまり、数年以内に「日本国内においても最先端の医療現場に立ち会うためには英語が必須」になり、英語に拒否反応がある医療従事者は、常に最先端医療技術からは距離のある位置におかれることになります。

特に、「優秀な日本人執刀医」に対しては同時通訳が付くことも考えられますが、「優秀な看護師」に対して通訳が付くと言うことは残念ながら考えられず、そもそも医療特区での看護師の立ち位置は「英語ができて当然」と言うものになってしまうことが予想されます。

日本の国際化による看護の多様化

次に、オリンピックや万博など、多種多様のイベントが日本国内において開催され、近年では外国人旅行者や外国人日本滞在者の数は右肩上がりに増え、都市部だけで無く、地方においても外国人労働者を見かける機会が増えてきました。

そのため、これまでのように「患者の大多数が日本人」と言ったところから医療現場にも大きな変化が生まれており、「英語ができる医療従事者」の需要が年々高まってきています。

特に、1分1秒を争うようなER型(救急外来)の医療現場では、患者が訴える症状や感覚の1つ1つが「生死を分けること」に繋がるケースも想定されることから、簡単な英会話ができる医療従事者がメンバーに加わっているだけでも、現場の救命率に大きく影響を与えることも考えられます。

慢性的な英語ができる看護師不足

こうした医療現場で高い需要がありながらも、医療先進国の日本国内において未だに「海外で活躍できるほどの英語力を身に着けている医療従事者」と言うのは、全く数が足りておりません。

そうした中、ココア留学にできることは1人でも多くの「国際看護師」や「英語ができる看護師」を育成することで、ここにいらっしゃる皆様に、より明確で、最短の海外医療現場までの道を構築し、少しでも安くご案内することです。

そもそも看護留学とはどういったものか?

さて、ここでは国際看護師や英語ができる看護師と言った「看護師のための留学」についてご紹介しておりますが、そもそも看護留学とはいったいどのようなものがあるのか?皆様は「看護留学の種類」についてご存じでしょうか?

看護師には、そもそも「正看護師(RN:Registered Nurse)」「准看護師(LPN:Licensed Practical Nurse[RPN:Registered Practical Nurse])」と言うように、日本だけでなく海外でもそれぞれの学位や試験に応じてそれぞれの免許が付与されています。

看護留学とは?

つまり看護留学とは、「正看護師(RN)もしくは准看護師(LPN)、2種どちらかの看護師免許を海外で取得することを目指し留学すること」になります。

もちろん、海外での看護師免許取得には日本同様に高いハードルが用意されており、免許取得には医療に関する高い知識だけで無く、IELTSスコア7.0以上(国・学校により多少異なる)と言う、留学生にとって非常に高度となる英語力が求められることになります。

正看護婦(RN)・准看護婦(LPN)の違い?

正看護婦および准看護婦になるために必要な英語力には差はありませんが、2種の看護師免許について、主に「RN:正看護婦(学士-Bachelor Degree:4年生看護大学卒業以上)」「LPN:准看護師(学士以上を保有していなくもOK)」と言う学位に関する違いがあります(国や州によって違いはあります)。

しかしながら、両者ともに同じ医療現場に勤務されることになるため、実際に現場の方々の体験や職業談を聞いてみますと「仕事内容に関して若干の大小や強弱の違いはあれど、現実の医療現場になると、どちらも看護師として重要なポジションを担う」ことになるようです。

正看護婦(RN)・准看護婦(LPN)は給与が違う?

次に、やはり気になるのは海外における「正看護婦(RN)・准看護婦(LPN)の給与面の違い」になりますが、一般的に日本での両者の給与差は初任給にて「3万円~5万円(月)の差」、勤務歴5~10年になりますと「10万円(月)の差」となるところもあります。

そのような中、海外(カナダやオーストラリア)では、RNとLPNでは、「時給にして4~10ドル程度の開き」が出るため、月に150時間勤務した場合を考えますと「5万円~12万円(月)の差」となります。

正看護婦(RN)・准看護婦(LPN)は、それぞれ取得に必要となる在学期間が異なりますが、看護留学の中でも「看護師免許取得まで」を検討していらっしゃるケースでは、特に選択には注意が必要になります。

正看護婦(RN)・准看護婦(LPN)の取得期間

正看護婦(RN)・准看護婦(LPN)になるための期間に関しましてもまた国や地域によって異なりますが、ここでは看護留学として人気の高い渡航先であるオーストラリアとカナダを例にして、免許取得期間を比較してみたいと思います。

カナダ・オーストラリア看護師免許取得期間の比較
  カナダ オーストラリア
准看護婦(LPN)
取得期間
カレッジ(現地短大卒業): 3年間 専門学校コース: 1.5年間
正看護婦(RN)
取得期間
看護大学: 4年間 看護大学: 3年間

※ 学校や州により異なる場合や法律の変更等も御座いますので、詳しくは ココア留学お問い合わせ よりご相談ください。

カナダは、オーストラリアでの看護師免許取得と比較して、かなり高いハードルが設定されておりますが、それは免許取得期間についても例外無く適応されています。

そのため、本格的に英語圏の国で看護師免許を取得されることを考えるのであれば、学費の面を考慮しましても、「オーストラリアへの看護留学」が選択肢としては最も最適となってきます。

看護留学は短期からでも経験できる?

短期の看護留学に出るイメージ

ここまで、看護留学について「正看護師(RN)・准看護師(LPN)」についてお話しして参りましたが、ここにいらっしゃる看護留学を考えていらっしゃる方のほとんどは、「海外で看護師として働いてみたい」または「海外の医療現場に立ち会いたい」と言った、主に“看護体験”と言ったものを希望されていらっしゃる方がほとんどになるかと思います。

実は、こうした「患者や医療現場に留学生が直接的に関わる」ことに対して、言葉(コミュニケーション)と言う高いハードルからの医療ミスが懸念されることから、法律はかなり慎重なものに設定されており、現実的に、留学生が医療現場に関わることは非常に難しいのが現実でした。

そのため、看護留学生の大多数は、基本的に海外留学期間中には医療現場では無く介護分野を担当することになり、「老人ホームでのケアや在宅サポート」もしくは「介護に関わるボランティア」のような形で、経験を積まれる必要がありました。

オーストラリアのアシスタントナージングとは?

そのような医療関係への従事を目指す留学生にとって厳しい現実ですが、実は、オーストラリアにはカナダとは違い特別な看護制度として「アシスタントナージング[看護助士](AIN:Assistant in Nursing))」が用意されており、この制度を利用することで短期間の看護留学においても医療現場に従事することが可能になります。

AINは、いわゆる「看護助士」と言う立ち位置になり、主に、正看護師や准看護師による看護のサポートを担当することになります。

職務内容は、介護パートも含まれるため、どうしてもハードな一面もありますが、やはり現場のナースと直接コミュニケーションを取りながら看護に当たることができる環境は、他ではなかなか手にすることはできません。

また、正看護師や准看護師を目指される方にとっても、正看護師や准看護師に直接質問をしたり、身近にアドバイスが頂けるチャンスがあることは大きなアドバンテージになります。

AINになるには?

AINになるには、IELTS4.5~5.5以上レベルの英語力を身に付けた上で、州政府が運営する専門学校に通い「Certificate Ⅲ(卒業証明)」を習得ことにより道が開かれます。

ここで注目すべきは「Certificate Ⅲ」を取得できるまでの期間についてですが、ココア留学が提供している「オーストラリア・アシスタントナージング看護留学プラン」の場合、正看護師や准看護師のように2~4年間の期間は必要無く、語学学校等での学習期間4カ月、実習期間2カ月、合わせて「約6カ月」と言う超短期間での取得を可能にしました。

特に、ワーキングホリデービザで1年間の渡航をされる場合、資格取得後の残りの6カ月は「AINとして有給でのお仕事」が待っておりますので、上記のように短期間のプランで資格を習得することが必須となります。

アシスタントナージングプログラムための費用について

ココア留学では、オーストラリアのアシスタントナージングプログラムについて、他社では真似のできないルートにてご案内させて頂いておりますので、ご負担につきましても他のエージェントが専門学校の費用を「Certificate Ⅲ(2500~3500ドル)」としているところ、「約半額程度まで切り詰めた特別価格でのご提供」をさせて頂いております。

ココア留学では、「他社プランと比較して10万円以上の節約プランでのご提供」となっておりますが、レッスン費用の内訳は以下のようになります。

  • 語学学校: 6000ドル/4ヶ月
  • 専門学校(Certificate Ⅲコース): 1200~1500ドル/2カ月

語学学校では、一般英語をメインコースとして学ばれることになりますが、渡航時から基礎英語力が既に身に付いていらっしゃる場合には、「医療英語」を主軸としてプラン建てを行います。

また、専門学校では「オーストラリア人や英語圏出身者」と共に学ぶ環境になりますので、アシスタントナージングとして勤務されるまでに「英語スキルの向上」も期待できます。

※ ココア留学の「オーストラリアのアシスタントナージングプログラム」について詳しくは、 ココア留学お問い合わせフォーム より担当者にご相談ください。

看護留学への準備について

それでは、看護師が国際看護師・看護留学を目指し留学する際、実際には、どのような準備をしておけば良いのか見ていきましょう。

ステップ1 取得資格の決定

正看護師・准看護師・AINなど、「実際にどのような資格習得を目指すのか?」を漠然とイメージし、その目標に向けて実際に渡航予定月を「○○年○月」と言う風に設定します。

ここで設定した渡航時期が「6カ月以上となる場合」には、少し渡航までに時間がありますので 留学・ワーホリに役立つ英語勉強法 を参考にしながら英語学習に集中して留学準備を行います。

また、渡航予定が半年を切るような場合、その時点で看護留学の手配は急ぎになりますので、直ぐにココア留学へとご連絡を頂くか、6カ月へと設定変更をし、ココア留学お問い合わせフォーム よりサポートをお手配ください。

ステップ2 看護師情報サイトへの登録

次に、AINなどの短期留学にて渡航される場合、看護師情報サイトに登録等を行い再就職先の情報を合わせて集めておきます。

以下に看護師就職案内サイトを掲載しておりますので状況に応じてご利用ください。

看護師就職情報サイト一覧

「ナースフル」の公式ホームページへ
「ナースパワー」の公式ホームページへ
「ナースではたらこ」の公式ホームページへ

ステップ3 出国までの英語力を高める

看護師留学には、どうしても高い英語力が必須になるため、既に看護師として活躍をされていらっしゃる方の場合、「なかなか英語学習時間を作ることは難しい」と言うのが本音です。

そうした忙しい方の場合、どうしても英語学習を効率的に行う必要がありますが、現在では、インターネットを使ってのマンツーマンレッスンや無料教材も提供されておりますので、そうしたものを上手に利用して英語力を伸ばして頂ければと思います。