ホームステイ

ホームステイの真実教えちゃいましょう

ホームステイの真実教えちゃいましょうのイメージ

「ホームステイの真実教えちゃいましょう」と言う事で、ホームステイについて「留学費用・準備のココア」オリジナルの目線から、「本当のところどうなの?」と言う、多くの留学生やワーキングホリデー参加予定者が知りたい「ホームステイの裏話や利点・欠点」を交えて紹介していきたいと思います。

「留学費用・準備のココア」では、基本的にカナダについての留学やワーキングホリーデーの費用節約をメインとした内容を紹介していますが、ホームステイについては「アメリカ・オーストラリア・カナダ」と言った国も取り上げた幅広い視点から解説させて頂きたいと思います。

「なぜイギリス・ニュージーランドが入っていないの?」と思われる方、その答えは簡単です。ココア留学の著者である私が、残念ながらそれらの国々ではホームステイ経験が無いためです(笑)。

また、「留学費用・準備のココア」はホームステイ嫌いな?ココア管理人である私が綴っておりますので(笑)、「ホームステイ最高!」とお考えの方々にとっては少々お気に障る面もあるかと思いますので、そう言った方々は、先を読み進まずにそっと「戻るボタン」を押して頂ければと思います。

ホームステイとは一体何?

ホームステイのイメージ

まずは、色々とホームステイついての中身を紹介する前に、まずは「ホームステイとは一体どのようなものなのか?」と言う、留学業者が提供しているような基本的な情報から紹介させて頂きたいと思います。

「なぜ、ココア留学が基本的な事を紹介するのか?」と言うと、ココア留学はホームステイ業者に対して一切気を使うことなく、「良い・悪いに囚われない“自由な立ち位置”からのホームステイ情報」を提供するため、ホームステイについての基本的な知識無しにココア留学の知識が入ってしまうと、留学やワーキングホリデー参加予定者に変な誤解を与えてしまったり、“自分で考える”と言う機会を奪ってしまう可能性があるためです。

ココア留学が紹介する内容としては「退屈な中身」となるかも知れませんが、ホームステイについての基本的な知識と言うのは誰にとっても大切な事ですので、しばらくは我慢してお付き合い頂ければと思います。

ホームステイとは

ホームステイとは、留学先またはワーキングホリデー先で、現地の一般家庭のお宅から1部屋を貸り、そのご家族にとって「新しい家族の一員」として生活を共にする事を言います。

また、ホームステイ受け売れ側の家族の事を「ホームステイファミリー(ホストファミリー)」と呼び、ホストファミリーと共に生活をしていく内に、語学学習だけで無く、同時に多くの文化や人間関係も学ぶ事ができ、日本ではなかなか味わうことができない「国境を越えた学びを体験できる」のが大きな特徴です。

一般的なホームステイの期間

留学生の多くは、最初の3ヶ月ほどをホームステイで過ごして、ある程度、留学先での生活に慣れてから残りの滞在期間をアパートやシェアハウスなどに引越しする傾向に有りますが、中には、同じホームステイ先で3年以上過ごし、「ホストファミリーと本当の家族の様な関係」を築く人も少なく有りません。

ホームステイの利点

ホームステイの良い面を表すイメージ

ホームステイは、先に紹介したように「現地の生きた文化や生活習慣」を学ぶことができたり、もちろん家庭内においては「徹底した英語環境」となる事を考えると、「最も留学に適した環境である」と言えます。

また、ホストファミリーとの間で築かれていく関係は、当然のことですが、「ホームステイの期間が長ければ長いほど深いもの」になっていき、日本へと帰国した後でも“メールや手紙”それに“電話”といった方法を用いて家族との交流が続いていくことも珍しくありません。

そしてそれは、帰国後にも「英語に関わる環境が維持される事」にも繋がっていき、日本で生活をするだけで日々落ちていく“英語力”に「ストップをかける」と言う意味でも役立ちます。

食事による利点

ホームステイの費用には、基本的に「朝・昼・晩の食事の費用」が含まれており、ホストファミリーが作った食事をご家族と一緒に楽しむのが一般的です。

そのため、費用の節約はもちろんの事、「食材の買い出し・料理を作る」と言った時間についても節約ができ、その分、自由時間や語学学習の時間を取りやすくなります。

電気代水道代も費用に含まれている

1人暮らしの場合にバカにならないのが電気代や水道代と言った生活必需となる費用ですが、これらの費用においてもホームステイ料金に含まれています。

「留学中には1ヵ月の生活費はいくらかかるのか?」と言う疑問を持たれる方もいらっしゃると思いますが、正直なところ何も他に使わなければ「ホームステイ料金だけで生活ができる事」になります。

ホームステイの利点まとめ

これまで紹介してきたホームステイの利点をまとめると次のようになります。

  • 家庭での生活が完全に英語環境になる
  • 語学だけでなく文化についても学ぶ機会が得られる
  • 食費や光熱費の節約になる
  • 1ヵ月に必要な生活費が計算しやすい

また、上記の例以外にも、ホームステイは中学生や高校生などの「若い留学者」に対して、「生活のお目付け役が居る」と言う面においても御両親にとって「安心感」が違ってくると思います。

ホームステイの欠点

ホームステイの悪い面を表すイメージ

ホームステイの欠点と言う事で、いよいよココア留学の本領が発揮されるトピックになってきました(笑)。

ホームステイ先は同じでは無い

これまで、ホームステイの利点として幾つかの事柄を紹介させて頂きましたが、これらの内容は「全て真実」ではあるものの、一番大事な部分が“ごっそり”と抜け落ちてしまっています。

それは、「全てのホームステイファミリーが同じと言う訳では決して無い」と言う点です。

留学やワーキングホリデー経験者の間では、ホストファミリーの事を「当たり」「はずれ」と言った隠語(ある仲間内だけで通じる言葉や言い回し)を使って表現される事がありますが、これは「良いホームステイ先」「悪いホームステイ先」と言う意味になります。

つまり、ホームステイ先には「良い環境の家庭も有れば、悪い環境の家庭もある」と言う事を意味します。

また、なぜ「良い」「悪い」と直接的な表現を使わずに、「当たり」「はずれ」と言う表現を“故意に”使っているかと言うと、ホームステイへと入っていく側も受け入れる側も人間ですから、「合う・合わない」と言う状況が必然的に生まれるからです。

これがどういう事かと言うと、たとえホームステイ先が万人に受けるような「良いホームステイ先」であったとしても、それが、「そっくりそのまま自分にも当てはまる」と言う保証も確証も一切無く、「悪いホームステイ先」と言う評判の場所でも、そのステイ先が自分に合ったならば、そこが「良いホームステイ先」と言う表現になるためです。

「当たり」「はずれ」を「自分に合っているホームステイ先」「自分に合っていないホームステイ先」とするともっと分かりやすくなりますね。

このように、もしもホームステイ先の環境が自分には合わず最悪だった場合(大はずれだった場合)、留学者側は既に月額何万円ものホームステイ代を支払ってしまっているのですから、ココア留学が絶対に許せない「大損した」と言う結果となってしまう事も否定できません。

そこで、このような問題を起こさないためにも、ホームステイ業者を決定する際は、必ず「ホームステイ先無料変更可能」としているところを、最低でも選択しておくことが最善の手だと言えます。

ホームステイ先家族の問題

日本・アメリカのパスポート

決して有ってはいけない事ですが、中には、ホームステイ先が“夫婦間のトラブル”や“家庭内での問題”など、何らかの問題を抱えている場合があります。

知人の体験談となりますが、ステイ先の環境は最高だったようですが、ある日、「帰宅するとテレビからベットと言った家具などが全て無くなっている事」が有ったそうです。

理由は、「別れた元夫が、家に誰も居ない間に荷物を全て持ち出した為」との事でしたが、警察沙汰となり、その後2日間、「新しい家具が到着するまで家は酷い状況となったと言うケース」も有りました。

正直、留学生は慣れない日々の生活だけでも大変なので、ステイ先の家庭事情まで背負い込む事は正直言って簡便して頂きたい話です。

そう言ったステイ先でのゴタゴタに巻き込まれるケースも「ホームステイでは100%無いとは言えない」と言う事を、ホームステイ前には知っておく必要があります。

ホームステイ先で他のステイ者による問題

ホームステイ先によっては、貸し出すことができる部屋が幾つかある場合、留学者を1人受け入れるのではなく、複数人(2~4人)受け入れているところも有ります。

普通は、このような家庭でも留学生同士が仲良くなり、大きな問題は起こらないのですが、中には「一緒にホームステイしている留学生が、他の留学生の私物を盗み出し、警察問題となって強制送還された」と言う事が実際に知人のホームステイ宅で発生した事もありました。

「お互いに信頼が無ければやっていけない(同じ家に住めない)」と言うのがホームステイの最低条件となるはずなのですが、こう言った事が前触れも無く起きるケースもあるので、ホームステイとは言え、私物管理には必ず注意をして頂ければと思います。

ホームステイ先が英語環境では無かった

これは、完全にホームステイ斡旋業者の実力不足・管理不足なのですが、例えば「カナダにホームステイに行ったのに、ホストファミリーがアジア出身の人で、英語は片言しか話せなかった」なんて言う話は良くあります(※ 嘘みたいですが本当に良くある話です)。

これを良しとするか良しとしないかはステイ者の自由では有りますが、「ワザワザ訛りの無い英語を覚えるためにカナダまで出かけたのに、結局一番良く聞く英語が訛っていた(笑)」なんて言う愚痴も良く聞きます。

もしも、こう言ったホームステイ先が嫌ならば、ステイ先を紹介している業者と言うのは1社では無いので、現地で色々と当たってみると良い案件は必ず見つかると思います。

ホームステイ先の食べ物が合わなかった

日本・アメリカのパスポート

これが日本人にとって一番の問題となるところだと思います。

世界を探しても、「ここまで“NO”と言えない民族は他にいない!」と思えるほど、断る事ができないのが日本人なのですが、この「“NO”と言わぬ美学」が大きなネックとなり、ステイ先の食事で度々トラブルが発生しています。

先にも紹介しましたが、ホームステイには食事代も含まれるため、毎日ステイ先の方が食事を作ってくれます。

これはつまり、「毎日ホームステイファミリーが作ってくれる食事を食べる事になる」と言う事を意味するのですが、その時、日本人の多くは「嫌いな物を出されても無理して食べる」、または「お腹が一杯でも“失礼だ”と考え、無理して食べる」と言う行動を取ってしまいがちです。

こう言った行動は、「非常に律義で誠実な日本人が誇るべき文化」ではあるのですが、このように無理をした食事を続けていると必ず無理が出始め、それはホストファミリーとの関係悪化にも繋がり兼ねないので「嫌いな物は嫌い」と必ず言うようにしてください。

私の知人は、どうしても「嫌い」と言う事が言えず、とっさに取った戦略は「アレジー(アレルギー)があるので食べられない」と言う奥の手だったそうです。

しばらくして、知人はファミリーから「アレジ」と言うニックネームで呼ばれている事になった訳ですが、その理由として、「ファミリーの食事が不味すぎて、ついついアレジーを連発してしまった・・」との事でした(笑)。

この時は笑い話で済んでいますが、実際には笑えない例も沢山有るので、ホームステイでは「どんな些細なことに対しても、しっかりと自分の意思を伝える」ように心がけてください。

ホームステイ先の宗教問題

日本・アメリカのパスポート

日本人と言うのは、ほとんどの方が無宗教と言って良いほど宗教に対して無頓着な民族ですが、海外ではそうはいきません。

アメリカのユタ州で実際に私が体験した経験では、ステイ先がモルモン教徒であったため、「タバコ」「コーヒー」「紅茶」「アルコール」と言った嗜好品の家内への持込を、一切許可してくれないと言う事が有りました(驚)。

正直、「え?それって本気で言っているの?」とココアは少し抵抗する素振りも見せようとしましたが、「宗教でダメ!」は「外国では絶対ダメ!」を意味するケースがほとんどなので、ステイ先の納屋に置いていた経験が有ります。

特に、私のステイ先はまだ異教徒に対して理解がありましたが、宗教に本当に厳しい家庭も中にはありますので、時に「ステイ先の宗教を理解すること」が必要な場合もあります。

ホームステイは欠点だらけ

さて、幾つかホームステイの欠点について紹介させて頂きましたが、それでも「当たり」のステイ先となった場合に、それは素晴らしい体験をする事ができ、それは一生の宝物となることでしょう。

どれが「当たり」で、どれが「はずれ」なのかは個人差が有り一概には言えませんが、実は100%とは言えませんが、失敗しないホームステイ先を探す方法もあります。

それは、短期間(1ヶ月)だけホームステイに入り、その後、もしも気に入ったのであればホームステイ期間を延長して、気に入らなければ家を出ると言う方法なのですが、短期ホームステイやステイ先での英会話について詳しくは ホームステイ期間は必ず短期にする理由 を参考にしてください。

ホームステイのお土産

ホームステイの悪い面を表すイメージ

続いては、「ホームステイに持参するお土産」について紹介していきたいと思いますが、ホームステイをされる御両親から良く聞かれる事があるのが「ホームステイのお土産にどのような物を子供に持たせれば良いのか?」と言う質問です。

私は、いつも「ホームステイにはお土産は必要ありませんよ。気持ちだけで十分です。もしも、お土産を持って行くとするのであれば、高価な物も必要ありませんし、私なら1000円以内で収まる物を買っていきます。」と回答しておりました。

正直、ホストファミリーが「こいつはお土産を持ってこなかったから誠意が無い」などと考えるようなファミリーだったとしたら、こっちから叩き切ってやりたいくらいです(叩き切ると言うのは冗談ですが(笑)、それほどホームステイは信頼が大切になります)。

ホームステイのお土産事情

さて、それでもやはり「お土産を持って行こう」と考える方はきっと多いはずなので、私のアメリカ・カナダ・オーストラリアを通してのホームステイ経験を元に紹介していきましょう。

まず、良く言われるのが「日本風の物が喜ばれる」と言う事で、「箸」や「折り紙」などを持って行く方がいらっしゃいますが、これらの情報は「既に過去の産物(古すぎる情報)」と考えても良いのが本音なところです。

その理由としては、ホームステイの裏事情なので、普通の方は「知らない」、もしくは「知る事ができない内容」なのですが、実は、ホームステイには“ほぼ”100%の確率でホームステイ斡旋業者が関わってきているからなんですね。

例えば、留学エージェントが学生からホームステイの斡旋依頼を受けた場合、「留学業者自体がホームステイ先の調達ルートを持っている場合」と、「留学業者が調達ルートを持たずにホームステイ斡旋業者へと話を回す場合」の2つのケースが有ります。

このどちらの場合においても、普段からホームステイを紹介しているプロが対応する事になるのですが、斡旋に当たり、一番困るのが先ほど紹介したような「ホームステイ環境に対しての苦情」が留学生から起こることなんですね。

そこで、ホームステイ斡旋の依頼を受けた業者と言うのは、苦情を受けると「評判悪化と余分な仕事」になるため、できるだけ「過去に留学生を送った経験が有り、尚且つ評判が良かったところから紹介する」と言う行動をとることになります。

良くホームステイ紹介を委託すると、「良いところは直ぐに埋まってしまうので、早めに決めてください」と言う話を留学業者の方は話しますが、それは、業者側が紹介しているため起こる事でもあるんですね。

つまり、これが何を意味しているのかと言うと、「多くの場合、ホームステイ先と言うのは、過去に日本人留学生を何度も受け入れている家庭になる」と言う事です。

私が体験したホームステイでも、凄いところでは五月人形まで飾られていたので、「凄いお土産を持ってきた人がいるんだなぁ」と私の方が関心してしまったほどです(笑)。

ですので、もし「お土産を持参しよう」と考えるのであれば、そこまで「日本風な物」と言う風に固執しないで、思いついた安価な物で、友達に上げても喜ばれる物を考える方が、どんな家庭においても失敗は無いと思います(私は五月人形を持った家庭に箸を持って行くと、箸は既に30セットほど飾られており、私の箸はその仲間入りとなりました(笑))。

ホームステイのお土産で驚かせる事に成功した物

日本・アメリカのパスポート

まず、私がホストファミリーの度肝を抜いてやった(笑)のは、「散らし寿司」です。

私が調理師だった事もあり、オーストラリアへ「日本米」まで持ち込んで作ったのですが、これにはさすがのホストファミリーも「お前の包丁は見えない!クレイジーだ」などと度肝を抜いてやりました(ちなみ、今オーストラリアへ「お米」を持って行くと税関で酷く絞られる、もしくは没収されるので注意してください)。

「散らし寿司」はあくまで1つの例なのですが、私が考えるお土産と言うのは、ただ渡すだけでは無く、ホストファミリーと一緒になって何かを作る事ができたり、楽しめたりする物の方が、家族との距離が縮まって良いように考えます。

Tシャツや浴衣なども気軽で良い

日本・アメリカのパスポート

次に、フォームステイファミリー受けが良いのは、日本語で文字が書かれた「Tシャツや浴衣」と言った物です。

浴衣は、日本人留学生の間で話が流れているようで、既に持っている方もいらっしゃいましたが、Tシャツであれば着る事ができますし、分かりやすい絵が入っていて、簡単な日本語が書いてあれば、「これは何て書いてある?」と、ホストファミリーとの話が弾む事も考えられるので、浴衣は「費用面」を考えると少し行き過ぎ感がありますが、Tシャツなどは1000円程度でも十分購入可能なので、良いお土産であるようにココア留学ではお薦めしています。

もしも自分が持参するならば

「もうホームステイは一生しない」と思いますが(笑)、もしも私がこれからホームステイをするならば、日本を代表する便利グッズである「布団圧縮パック(衣類圧縮パック)」を持参するでしょう(笑)。

この圧縮パックは、本当に世界中で驚かれる一品で、価格も1000円くらいで幾つかのサイズが揃いますし、ホストファミリーの度肝を抜きつつ、便利に使って頂ける一品かと思います。

これだと、使い方をファミリーに説明する事に繋がりますし、英語が余り得意でなくてもジェスチャーで何とかできますからね(笑)。

日本のアイデア商品と言うのは次々と開発されて世の中に出てきますし、何といっても便利で質も良いですからね。それに、最新の便利グッズをお土産に持って行くので、「過去にファミリーが受け取っている“おみやげ”と被る事がほとんど無い」と言う点でも良いと思います。

ホームステイの持ち物

ホームステイの持ち物イメージ

ホームステイをされる方の多くは、ホームステイに持って行く持ち物について心配される方が沢山いらっしゃいます。

良く受ける質問としては、「ホームステイに必要な持ち物は何ですか?」「タオルやトイレットペーパーと言ったものは必要ですか?」と言う質問ですが、基本的にホームステイで必要な物と言うのは留学の持ち物と大きく変わる事はありません。

ただし、少しだけ考慮しておきたい点について、ホームステイでは日用品例えば「ドライヤー」や「タオル」と言ったものは貸してくれますが、「歯ブラシ」や「シャンプー」と言った物は持参するのが基本です。

ここで、何を貸出ししてくれて、何を持参しなければいけないのか分からなくなってしまう方もいらっしゃると思いますが、この振り分けは至ってシンプルです。

それは、「日用生活で使う消耗品の中で、家族で共有して使う物と言うのは持参する必要が無く、個人で占有して使う物と言うのは持参する必要がある」と言う考え方です。

例えば、石鹸やシャンプーと言った消耗品は、家族間で共有される方もいらっしゃいますが、シャンプーは1人1人違う物を使う家庭も多いため持参する必要がある考えられ、トイレットペーパーを個人別に分けている家庭はまず無いので、持参する必要が無いと言う事になります。

また、日用品は、ほとんどの場合において留学先でも購入できるのが普通ですので、そこまで深く考えず「必要なら買い足せば良い」と言う心構えを持って荷造りをして頂ければと思います。

ホームステイに必要な持ち物については、留学に必要な持ち物としてリストアップしているので、以下も参考にして頂ければと思います。

留学に必要・便利な持ち物リスト