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留学で英語を飛躍的に伸ばす3つのヒント!

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「留学しているだけで英語が伸びる?」と言うのは大きな間違いです。留学するからにはちょっと気になってしまう英語の伸ばし方。そんな疑問にお答えする形で英語力を飛躍的に伸ばす3つのヒントをご紹介いたします。

留学で英語を伸ばすには誰と過ごすか?

語学学校で学んでいるイメージ

まず、最初の留学中に英語を伸ばすためのヒントとして挙げられることは、『現地の友達やほかの国から来た留学生と共に多くの時間を過ごすこと』です。

これは留学に出たことが無い方なら「当然のことでしょ?」と思われるかも知れませんが、実際、留学先で自分と同じ日本人留学生に会えば、ほっとする気持ちもありますし、初めて異文化に触れる生活は想像以上に大変で、不安に感じてしまうことさえもあり、ついつい日本人同士で固まってしまいたくなるものなのです。

しかし、実際に海外で日本人同士が集まっても英語を話す機会は全く無いので、英語を伸ばそうと思っていた留学生にとっては、ただ無駄に留学中の時間だけが流れていってしまいます。

でも、せっかく留学をしているのですから、留学先の友達や海外からの留学生と仲良くなりたいですよね?

そんな時は、日本に興味をもっている留学先の人と仲良くなることをお薦めします。

最近では、アニメや食文化に伝統芸能などの広まりもあり「日本についてもっと知りたい!」と思っている外国人が増えてきています。

そんな日本へ興味や関心をもっている人であれば、日本人に対する尊敬の気持ちがありますし、留学生の完全では無い英語であってもお互いのメリットが重なるため、日本語や文化について英語を教える機会があったり、熱心に話に耳を傾けてもらえたりします。

また、自分と同じように海外からやってきた留学生(クラスメイト等)の場合には、彼らの話す英語は、英語を母国語とする人たちよりもずっとシンプルに話すため、非常に会話がしやすいというメリットがあります。

さらにお互い留学生ということで、英語を学ぶうえでの課題やもどかしさ、伝わる嬉しさも共感し合うことができますし、友人として相手の国に関する質問を受けることも多いことから、自分が知っていることが話題になりやすいので会話が成立しやすいと言う効果もあります。

ただし、残念ながら、どうしても日本人やアジア人に対して強い差別意識を持つ方も中にはいるので、万が一ですが、そんな人と出会ってしまった場合には、気にしないようにしてくださいね。

マイブームの英語表現を作ってしまおう!

驚いているレッスン中の子供

2つ目の留学中に英語を伸ばすためのヒントは、『マイブームの英語表現(フレーズ)を作ること』です。

このマイブームの英語表現を作ることと言うのは、同じ表現を意識して使おうとするもので、例えば、「“すごい!”という意味の英語フレーズである“Awesome!”を1日に5回は言ってみよう!!」と決め、その英語フレーズをマイブームにしてしまうことを指します。

不思議なことに、こうしてマイブームを心に決めてしまうと、どうしても“Awesome!”と使いたくなり、知らず知らずの内に「ブームフレーズを使う場面を見つけよう!」とするようになり、自然に英語を話してみたくなると言う特別な効果を秘めています。

またブームフレーズの回数設定は、使った回数の数だけ達成感を味わうことができますし、何より、「私は“Awesome!”と5回も使ったから覚えてしまった!」と、気が付けばブームフレーズに自信を持つことができるようになり、最終的には条件反射的に“Awesome!”と口からこぼれるようにまでなります。

この時、やはり英語は楽しみながら話すことが最も大切なので、“Awesome!”と思い切り大げさに言ってみたり、自分なりのジェスチャーを加えてみたり、体でも英語を話すようにしてみると、同じ英語フレーズでもニュアンスを与えたり、表現の幅を増やすことも同時に覚えられるようになります(だから海外生活が長い方は身振り手振りが大きいのかも知れませんね)。

マイブームフレーズを設定する際のポイントとしては、最初は一言で言える簡単な英語表現(英語フレーズ)から始めていき、留学中に出会った友達から役に立ちそうな英語表現を教えて貰ったり、真似したりしながら増やしていくようにしてみてください。

やはり、日本語も同じように長い文章のようなフレーズでは、使う機会がどんどんと限られてきますので、余り会話が続かない留学初期の頃では、回数達成が難しくなってしまいますので。

実は感動が英語を育てている?

dreamと書かれた黒板

そして最後、3つ目の留学中に英語を伸ばすためのヒントは、『英語に感動すること』です。

英語は学問では無く、人と人とをつなぐためのコミュニケーションのツールですので、やはり、英語を使って人に伝わりワクワクする気持ち、感動する気持ち、新しい単語が聞き取れた喜び、そして初めて新しい表現を使って通じた時の喜びがあってこそ、初めて「もっと英語で相手を理解したい」や「もっと英語を使って伝えたい」と言う感情が生まれてきます。

ちょっと考えただけでも、音楽、ファッション、食文化、恋愛などなど、英語を使って自分をワクワクさせることができる材料は見つかりそうな気がしますが、その中でも、あなたが最も興味を持っていることは何ですか?

例えば、私は幼い頃から外国のお菓子のカラフルなパッケージデザインが大好きで、留学先でスーパーなどに買い物に行っては、ポップで明るいお菓子を手に取り、パッケージに書いてある単語を読んだり調べたりする中、喜びながら英語を学んでいきました。

もちろん、「読むこと、分かること」が私にとっての楽しみになっていたので、辞書を引く事も苦では無く、ドンドンと単語を自分のものにしていくことができました。

お菓子のパッケージに興味が無い方にはこれが苦行になってしまう訳ですから、人間の興味や関心と言うのは本当に凄いですね。

また、私が留学した当時は今の日本ほどハロウィンの文化が浸透していなかったため、各家庭のドアに向かって近所の子供たちが“Trick or Treat(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)” と言いながら周っている姿を初めてみた時には、とても深い感動がありました。

もちろん、こうした大きな感動はテキストとして英語を覚えた時よりも何倍も強く印象に残っているため、“Trick or Treat”という表現をすぐに覚え、忘れなくなったことは言う間でもありません(感動体験と英語フレーズが引っ付いて心に入っています)。

このように、本当にどんな小さなことでもいいので、英語に触れる中で、自分をワクワクさせながら学んでみて、自然に楽しい、面白いと感じることを見つけてみてください。それが、最終的に英語を大幅に伸ばすことに繋がっていきます。

留学で英語を伸ばす3つのヒント!のまとめ

留学が英語を伸ばすために良いところは、英語を学ぶ機会があることよりも、日本にいる時より英語を使って感動する機会が格段に増えることにあります。

留学に向けての英語に今一つ自信が無いなら、まずは、日本でも自分の興味があること楽しめることだけにフォーカスし、英語を学ぶことにより喜びが感じられるように、工夫をしながら英語を覚えてみてください。

そうした小さな工夫だけでも、学校での英語の成績が上がることはもちろん、根底となる英語力もまた確実に伸びていくようになります。

実は、英語を使う事により数多くの人たちとコミュニケーションをはかり、学び、積み上げていった感動や驚きなど動いた感情の数が多ければ多いほど、留学の完成度は高くなり、経験もまた積みあがっていくことになります。

もしかすると、英語を学ぶことと言うのは、自分の人生に対して感動する機会を増やすことにも重なっていくのかも知れませんね。

そして、ココア留学がサポートするのは、そんな留学生に「1つでも多くの驚きをお作りすること、1つでも多くご一緒に感動できる機会を持つこと」そう思いながら、今日も明日も皆様の留学サポートに全力で向き合っております。