英語勉強法

留学・ワーホリに役立つ英語勉強法

留学・ワーホリに役立つ英語勉強法のイメージ

留学やワーキングホリデーに出かける前に、少しでも英語の勉強をして頂けることをココアでは口を酸っぱくして言っておりますが、その理由として、留学前に英語を勉強しておくことで、「留学費用を抑えられる」、「留学中の英語の伸び率が全然違う」と言う2つの利点が有るためです。

しかしながら、学生ならまだしも、社会人になってしまうと「英語をどのように勉強すれば良いのか?」すら分からなくなってしまい、もちろん、そのモチベーションもかなり低い状況になっているかと思います。

そこで、自分の英語のモチベーションを保ちつつ、ほとんど勉強代を使わず格安で英語を覚える方法についてここでは紹介してみたいと思います。

※ ここで紹介する内容は、留学前に実践して頂ける事で、留学中には「日本での英語勉強の成果が実感できた」または、「ココアの英語勉強法を実践しておいて良かった(笑)」と、きっと思われることになるかと思いますが、残念ながら、ここで紹介する英語学習法は「本当に使える英語を身に付けるための勉強方法」で、一般的な高校や大学入試のための「点数を取る英語学習法」とは違い、「総合英語力を高める」事を焦点としているので、テストに出題されるような問題とは大きく違うので注意をしてください。

超基本単語を学習せよ

ベーシックイングリッシュTOPページ

始めにココアが推奨する英語学習法のファーストステップは、「超基本的な英単語を“繰り返し”学習する」と言う事から始めます。

ココアの「留学前英語学習法」を実践される方と言うのは、小学校・中学校・高校・大学と、「それぞれ英語力の違う方々がそれぞれ違うレベルの英語学習からスタートされる事」になりますが、実は、超基本的な英単語と言うのはどのレベルの方にとっても必要であり、正直、それ無しでは英会話はできません。

そこで、ここでは初級の英単語を完璧にする方法を紹介していきたいと思いますが、いざ単語を覚えようと思っても、なかなか頭に入らずに、それこそ「本当に覚える必要があるのか?」と、自分自身の英語に対するモチベーションを保つことが難しいのが実情です。

しかし、「もし覚える英単語が“850単語”で英会話ができるようになるとしたら、それでも多いと思いますか?」

「いや~850単語何て多すぎる。覚えられない。」と思われる方もきっと多いことでしょう(笑)。私も我慢強いタイプでは無いので、突然850単語なんて言われると、正直ギブアップと思わず言ってしまいそうです(笑)。

では、以下で「10の英単語」を紹介していますが、この単語の内いくつの意味が分かりますか?

  • air
  • back
  • kick
  • operation
  • plant
  • science
  • sort
  • theory
  • trouble
  • touch
  • wine

上の10の英単語は、これから覚えて頂きたい英単語850の内から無作為で選んだ10単語で、この紹介した単語の意味が「半分分かった」と言うの方は、実際に覚える必要があるのは単語数は「約425単語」ほど、「8割分かったよ!」と言う方になると、覚える英単語は「約170単語ほど」と言う計算ができます。

どうでしょう?「170単語覚えたら英語ができるようになる!!」と言われると、それほど壁は高く無いように感じませんか?

実は、英語を母国語としている方が知っている英単語と言うのは5万単語だと言われているのですが、会話に実際使っているものは5000単語、さらに日常会話となると1000~1500単語だと言われています。

その中でも、最も使われる英単語と言う基本的な英単語は850で、「ベーシック・イングリッシュ」と言われており、そのベーシック・イングリッシュから抜粋したものが先ほど紹介した「10単語」です。

つまり、この単語さえ覚えておけば、ホームステイなどの会話がほぼ理解できるようになり、それは留学時の英語力向上を飛躍的にサポートする事になるわけです。

どうですか?この「850単語が収録された単語帳」が欲しいですよね?

思わず「本屋さんで買いに行こう」と思ってしまった方、買いに行かなくても良いですよ!!英語は安く学び、留学資金は常に節約する事に意味がありますからね(まるで通販番組のようになってますね(笑))。

そうなんです。実は、この「ベーシック・イングリッシュとなっている850単語」については、「英語版のウィキペディアで無料公開」されており、更に「単語をクリックするとネイティブスピーカーによる発音も聞く事ができる」と言う優れものになっています(正直、私も驚きました(笑))。

是非とも留学前の方には、必ず利用して頂きたいサイトなので、辞書を片手に翻訳しながら使ってみてください。

850ベーシック・イングリッシュ(ウィキペディア)へ

また、「もっと単語を覚えてやろう!」と言う意欲的な方のために、1000単語と2000単語の単語集も掲載されているので、以下のページを使って単語学習に励んで頂ければと思います。

1000ベーシック・イングリッシュ(ウィキペディア)へ

2000ベーシック・イングリッシュ(ウィキペディア)へ

英語の聞き取りは発音から

英語の発音強制サイトTOPページ

私の大学時代の先生が良く「英語は発音が出来たら聞き取れる!」と、口を酸っぱくして言ってくれていた事を思い出しますが、かなり性格の悪い学生時代を送っていた当時の私は、「この教授は何を言っているんだ?教授、あなたの発音は、正直、聞けたものではないけれど、リスニングができてるじゃん!」と、心の中で自分自身にツイートをしておりました(笑)。

しかし、今になって考えてみると、その教授が英語教育を専門的に研究している教授だっただけに、「やっぱり、あの時に教授が言ってた事は正しいんだ」と思う事が沢山有ります。

例えば、私が知人(日本人)に簡単な英語の履歴書(カバーレター)の書き方を教えていた時の事、友人のオーストラリア人がやってきて「おっ、沢山の職履歴があるね~、忙しいみたいだから、後でね!」と、私に一言だけ残して去って行った時の事です。

すると、日本人の知人は私に対して「あの人、私が韓国人に見えたんですかね?」と、突然鋭い目線で私を見つめました。

私は、何の話をしているのか全く分からず、私をただじっと見つめる目線に“オドオド”していると、知人が「Korea(コリア:韓国)って言いましたよね?」と、更に眼光鋭く私を睨みつけながら突っ込んできました。

そこで、気が付いたのは、知人が「career:履歴」と「Korea:韓国」とを勘違いしていると言う点でした。

日本人は、日本語で職歴について「キャリア」と発音するため、英語の「career:履歴」の発音が「コリアー」に近かったため、「コリアー ⇒ Korea ⇒ 韓国 ⇒ 韓国人」と聞き間違ってしまったんですね。(※ ちなみに日本語の「キャリア」と発音で近いものは「carrier(キャリアー:運搬人)」です。)

全てを理解した私は、辞書で発音を確認して貰うと、知人は「うわー本当だ!似てるけど違う!」と言いながら、何度も発音を口に出して繰り返していました。

その時の様子を見て、私は、「なるほど、こうやってリスニングのレベルを上げる方法も有りだな」と、大学時代の恩師が言っていた「発音ができれば聞き取れる」と言う意味が大学卒業数年して初めて理解する事ができた訳です。

それからと言うもの、リスニングについて質問を受けた時は、「発音を学ぶことが大切だと思いますよ」と言うのが口癖になっていおり(パクリですが(笑))、実は、最近、大阪が「子供の英語教育の方法」として取り入れようとしているフォニックスの原点もこれにあるんですね(フォニックスは、既に幼稚園でも取り入れられています)。

普通の英語教育とどう違うのかと言うと、「ローマ字読みさせない」と言う考え基本に有り、まず徹底した発音トレーニングから始める事で、英語の音を覚えてしまうと言うものです。

さて、ここで「でも、そんな勉強方法は、お高いんでしょ?」と心配された方、何とか無料で良い物が無いか色々と探した結果、良いのが見つかりましたよ(笑)!

今回、私が見つけてきたサイトは、何と「イギリスの公共放送局であるBBCが提供している英語の発音サイト」です。

BBCの発音練習サイトへ

ページの下に発音記号(Learning the sounds)が用意されているので、それをクリックすると次の画面が開き、そこに表示された動画画面の再生ボタンを押すと、発音の練習ができる動画が流れます。

「こんな便利で良いサイトが今は無料であるんだなぁ」と、本当に驚いてしまうのですが、是非とも英語学習に活用して頂きたいサイトです。

また、もう1つ、非常に便利なサイトが「神戸の甲南大学」からも提供されていたので紹介しておきたいと思いますが、このサイトを友人に紹介したところ大変気に入っていました(笑)。

甲南大学の英語発音サイトへ

オンライン英会話を活用せよ!

私が留学をした頃には考えも付かなかったサービスが現在は沢山あるものですが、最後にオンラインでの英会話学習方法について紹介していきたいと思います。

オンラインでの英会話とはどう言ったものを簡単に説明すると、パソコンを使って、日本や海外に居る英会話教師とテレビ電話形式で会話しながら、本物の英語を覚える事ができると言うシステムです。

こんな夢のようなサービスが存在していること自体に私は驚きを隠せなかったのですが、さらに度肝を抜かれてしまったのは、そのサービス価格の安さです。

普通の英会話学校などでは、授業をする場所や教師の時間拘束料が必要になるので、週一回の授業となれば最低でも月額1万5000円は覚悟しておかなければいけないところです。

しかし、オンライン英会話の場合には、レッスン場所は生徒側も教師側も自宅なので、オフィス代が無料となり、さらには教師も自分の好きな時間を選べて英語を教える事ができるシステムなので、オンライン英会話の場合には「教えた時間分の歩合給」が適応されるため、無駄な教師の拘束料も発生しません。

そのため、本当に安価にて英会話の授業を受けられると言うシステムが構築されています。

そこで、留学前には自分のモチベーションを保つためにも、是非ともオンライン英会話を使って、英語レベルの引き上げをして頂きたいと思います。

しかし、留学費用を徹底的に抑える事を目標にしているココアが、そのままオンライン英会話の利用を薦めるはずもなく(笑)、ただでさえ安いオンライン英会話をもっと安くする方法を考えてきたので(笑)、次にその方法について紹介させて頂きます。

オンライン英会話を無料で体験せよ!

現在、このオンライン英会話と言うのは、まだまだ発展途上の英語学習方法なので、多くのオンライン英会話提供会社は、「少しでも多くの人に実際にオンライン英会話がどういうものか体験して貰おう!」と、無料の体験レッスンを提供しているところが幾つか有ります。

つまり、幾つかの無料レッスンを受けると、無料で英語を学びながら、モチベーションも維持する事ができますし、日本で英語を学習する場合に、これ以上の近道は他には考えられません。

そこで、ココアは無料でのオンライン英会話の体験レッスンが受けられる会社を集めてきたので、以下を参考にしてください。

オンライン英会話提供会社一覧

DMM英会話

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株式会社DMM.comが提供しているオンライン英会話サービスで、25分の無料体験レッスンが提供されています。

無料体験レッスンは1回しかチャンスは有りませんが、先生がフィリピン出身の方以外にも世界各国の講師が在籍しており、英語の訛りを気にする方にとっても、非常に利用しやすいスクール構成になっています。

また、やはりサービス会社がDMMと大手企業と言う点も、利用者にとって安心できて良いと思います。

DMM英会話へ

産経オンライン英会話

産経オンライン英会話のトップページ

産経オンライン英会話は、フジテレビや産経新聞など大手メディア媒体をバックグラウンドに持つ英会話スクールで、25分の無料体験レッスンを2回受講可能になっています。

特に月額レッスン料金が6000円を切る安さであることも魅力ですが、英語コミュニケーション認定試験であるGCATを積極的に薦めている唯一のオンライン英会話スクールです。

また、750レッスン分の無料教材が用意されていることや、365日レッスンが提供されていることも大きな魅力です。

産経オンライン英会話へ

hanasoオンライン英会話

hanasoオンライン英会話のトップページ

hanasoオンライン英会話は、本番と同様の英会話レッスンを無料で、25分の2回分受ける事ができます。

レッスンには上級レベルとなるフリートークまでに、初級からの教材も用意されているので、自分のレベルに有った英会話を楽しむ事ができるので、留学に向けての英語勉強の意欲が落ちてきた時に使うと効果的に勉強ができるようになると思います。

レッスンは1レッスンが25分となっているので、自分の英語レベルのチェックのために続けて受けてしまう方法も有りますが、最初に受講して、単語や用語などを覚えて次のレッスンで使ってみるのも有りだと思います。

hanasoオンライン英会話へ

ビズメイツ(Bizmates)

ビズメイツ(Bizmates)のトップページ

社会人の方を主に対象にしたオンライン英会話スクールで、オンライン英会話としては初めてのビジネス英語専門のスクールです。

ビジネス英語と言っても初級クラスでは基礎的な英会話を学習していく事になるので英語でも初心者安心して受講でき、他のスクールとの大きな違いは初級の英会話においてもビジネスシーンをイメージした学習を行うなど、レッスンが工夫されている点です。

「将来的に仕事で英語を使いたい」と考えておられる方ならば、留学前に「ビジネスイングリッシュ」に触れておくと、海外でのマナーなど思わぬ発見があるかと思います。

ビズメイツ(Bizmates)へ

オンライン英会話紹介サイト

オンライン英会話ガイドのトップページ

最後に、手前味噌で申し訳無いのですが、オンライン英会話に興味を持たれた方は、私の運営するオンライン英会話ガイドサイトも参考にしてみて頂ければと思います。

上で紹介している以外のスクール情報や、英会話フレーズについてもレベル別に紹介しているなど、オンライン英会話の総合情報サイトになっています。

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